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証券展望・キムラレポートのご案内
 当社は昭和に入ってから永らく週報を刊行しており、戦中・戦後の混乱期に中断していましたが、この伝統を受け継いで、昭和33年1月企業分析等を掲載する『証券展望』を創刊しました。現在もマクロの市場動向と個別銘柄の情報提供を目的としてキムラ経済研究所より毎月編集・発行されています。キムラレポートは昭和59年より地元企業の訪問など中心にまとめられた調査レポートで、投資家の皆様方への情報提供を目的として逐次発行しています。
  尚、証券展望・キムラレポートは当社営業網の本支店にお電話、又はご来店により請求できますのでご利用ください。
キムラレポート
平成24年4月版
◇会社概要
本社所在地
〒460-8666 名古屋市中区栄2−4−18
設立
1937年4月25日
HP http://www.okaya.co.jp/
<2011年3月期>
資本金(連結)
9,128百万円
株主資本比率 23.9%
従業員数(連結)
4,712人
連結事業構成 【連結事業】鉄鋼44(1)、情報・電機22(2)、産業資材25(2)、生活産業9(3)【海外】19(2011.2)
株式上場
名証1部
売買単位 株価 一株益(連) PER(連) 一株純資産 PBR(連) 一株配当 配当利回
(株) 4/27終値 12/3期(予) 予想 (連)12/2期 実績 13/2期(予) 予想
500 903 176.5 5.1 1,774 0.51 24.0 2.66%
※1株益は13/2期の予想、1株純資産は12/2期の実績、1株配当金は13/2期の予想を各表示。同数値は円単位。(連)・連結決算、(予)・予想の略
1株当たり純利益(赤字や未発表は非表示)、1株当たり配当金(通期の配当金額、未発表は非表示)は2012年4月27日時点の会社予想の数値を各表示
◇展望

グローバル展開を積極推進

 名古屋証券取引所第1部に上場する。1669年に農具などを扱う金物商として名古屋市中区の現在の本社所在地に「笹屋」の暖簾を掲げて創業しており、今日まで343年の歴史を築いている中部財界の名門企業である。

 2012年2月期の連結売上高は6800億円(前期比5.6%増収)になっている。部門別の内訳は、鉄鋼2923億円(前期比3.1%増収、売上高構成比率43.0%)、情報・電機1526億円(同6.3%増収、同22.4%)、産業資材1740億円(同10.2%増収、同25.6%)、生活産業610億円(同3.4%増収、同9.0%)。同期の取引形態別売上高は、国内取引が73.9%(前期の同比率75.6%)、海外取引(輸出入及び3国間取引)は26.1%(同24.4%)になっている。

 自動車関連などの回復やアジア諸国の成長もあり、各部門とも増収を達成している。また、海外取引も着実に拡大している状況だ。同期の純利益は84億83百万円で前期比15.9%の増益になっており、東日本大震災やタイの洪水、大幅な円高基調と経済的に大きな混乱が続く中で、売上高・利益とも順調に推移したといえる。

 2013年2月期も国内での復興需要の本格化や自動車生産の堅調が予想され、海外でもアジア諸国での伸びが期待されることから、連結売上高は7300億円、当期純利益も85億円が見込まれている。

 2011年度を初年度とし、2015年度を最終年度とする中期計画を策定している。13年度の業績目標は、連結売上高8000億円、当期純利益80億円、海外取引比率30%、15年度では連結売上高1兆円、当期純利益100億円を目標にしている。営業戦略は、1.国内でのシェア拡大、2.海外取引の拡大、3.技術革新への挑戦、4.環境分野への取り組み強化を骨子としており、グローバル化に対応した人材育成を引き続き重視していく方針だ。

 同社の株価は2009年5月に1000円を割り込んで以降、ほぼ800円から1000円未満のボックス相場を約2年間続けている。今期の予想1株当たり利益は176円54銭になっており、時価は割安と予想したい。

(北川 彰男)
 
キムラレポート
2005年1月版 日本ガイシ
2005年2月版 名古屋銀行
2005年3月版 徳倉建設
2005年4月版 東海物産
2005年5月版 愛三工業
2005年6月版 CKD
2005年7月版 フジユニバンス
2005年8月版 浜松ホトニクス
2005年9月版 豊田工機
2005年10月版 ピープルスタッフ
2005年11月版 東海物産
2005年12月版 武蔵精密
2006年1月版 名古屋銀行
2006年2月版 シーキューブ
2006年3月版 リンナイ
2006年4月版 東邦ガス
2006年5月版 日本テクシード
2006年6月版 日本電話施設
2006年7月版 タイテック
2006年8月版 イビデン
2006年9月版 岡谷鋼機
2006年10月版 松坂屋ホールディングス
2006年11月版 カゴメ
2006年12月版 大同特殊鋼
2007年 1月版 テクシード
2007年 2月版 名古屋鉄道
2007年 3月版 シーキューブ
2007年 4月版 矢作建設工業
2007年 5月版 中央紙器工業
2007年 6月版 ノリタケカンパニーリミテド
2007年 7月版 ピープルスタッフ
2007年 8月版 タイテック
2007年 9月版 トヨタ自動車
2007年10月版 J・フロント リテイリング
2007年11月版 中部電力
2007年12月版 岡谷鋼機
2008年1月版 ノリタケカンパニーリミテド
2008年2月版 オークマ
2008年3月版 タイテック
2008年4月版 マキタ
2008年5月版 フジミインコーポレーテッド
2008年6月版 デンソー
2008年7月版 スズキ
2008年8月版 (株)愛知製鋼
2008年9月版 壱番屋
2008年10月版 東邦ガス
2008年11月版 トヨタ紡織(株)
2008年12月版 中部電力
2009年1月版 スズキ
2009年2月版 日本ガイシ
2009年3月版 マキタ
2009年4月版 イビデン
2009年5月版 名古屋銀行
2009年6月版 フジミインコーポレーテッド
2009年7月版 岡谷鋼機
2009年8月版 シーキューブ
2009年9月版 キムラユニティー
2009年10月版 東海物産
2009年11月版 中部電力
2009年12月版 徳倉建設
2010年01月版 スズキ
2010年02月版 東邦ガス
2010年03月版 ノリタケカンパニーリミテド
2010年04月版 豊田通商
2010年05月版 岡谷鋼機
2010年06月版 新東工業
2010年07月版 中央発條
2010年08月版 太陽化学
2010年09月版 シーキューブ
2010年10月版 ブラザー工業
2010年11月版 キムラユニティー
2010年12月版 愛知製鋼
2011年01月版 中部電力
2011年02月版 イビデン
2011年03月版 ノリタケカンパニーリミテド
2011年04月版 MAXIS S&P東海上場投信
2011年05月版 岡谷鋼機
2011年06月版 スズキ
2011年07月版 豊田通商
2011年08月版 大同メタル工業
2011年09月版 アイシン精機
2011年10月版 浜松ホトニクス
2011年11月版 ブラザー工業
2011年12月版 トヨタ自動車
2012年01月版 トヨタ紡織
2012年02月版 豊田通商
2012年03月版 ノリタケカンパニーリミテド
2012年04月版 豊田合成

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