三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1820)西松建設 トンネル等の大型土木工事で強み。東京五輪・都市再開発・リニア中央新幹線等で受注増期待。16/3期(単体)事業別売上高構成比、国内建築54.7%、国内土木33.7%、海外8.9%、不動産等2.7%。開発・不動産事業は計画・施工・管理を一貫して担当する事業体制構築。海外事業は東南アジア等で展開。
(6301)コマツ 今年7月、約29億ドルで米鉱山機械大手(坑内掘り等で優位性)の買収発表、17年半ば買収成立目指す。無人化操作等技術で相乗効果推進。16/3期建設機械・車両地域別売上構成比(外部顧客)、日本19%、北米24%、中南米13%、アジア(日中除く)12%、欧州9%、オセアニア7%、アフリカ5%、中国4%等。
(6752)パナソニック 米電気自動車大手のテスラモーターズ等に車載用リチウムイオン電池を納入。16/3期部門別連結売上高構成比(消去・調整前)、オートモーティブ&インダストリアルシステムズ32%、アプライアンス27%、エコソリューションズ19%、AVCネットワークス14%等。同期地域別売上高構成比、日本49%、米州16%、アジア14%(日中除く)、中国13%等。
(7201)日産自動車 16/3期世界販売台数(カッコ内、同社調べシェア)542.3万台(6.2%)、内訳は日本57.3万台(11.6%)、中国(1~12月)125万台(5.3%)、米国151.7万台(8.6%)、メキシコ35.8万台(25.7%)等。東風汽車と共同開発、中国で低価格の電気自動車を販売予定。自動運転車・電気自動車・軽自動車開発等推進。
(8031)三井物産 チリ銅、豪州石炭・LNG、原油・ガス資産等事業で16/3期減損損失3500億円、同期純損失834億円。17/3期予想純利益2000億円・部門別構成比、機械・インフラ30%、金属資源22.5%、化学品7.5%、生活産業7.5%、次世代・機能推進5%、エネルギー0%、米州12.5%等。今年6月、豪海底油田開発発表。

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秀吉コース 注目ポイント
(3382)セブン&アイホールディングス 傘下のセブン-イレブン・ジャパンの16/3-5期コンビニ市場売上シェア約42%、店舗売上高の高さが強み。同期事業別営業利益構成比(調整額除く)コンビニエンスストア80.8%、スーパーストア7.6%、百貨店-1.2%、フードサービス-0.1%、金融関連15.0%等。同期所在地別営業益構成比(同)、日本88.2%、北米12.0%等。
(3402)東レ 16/3期部門別連結営業利益構成比(調整額除く)、繊維39.3%、パラスチック・ケミカル16.8%、情報通信材料・機器14.9%、炭素繊維複合材20.6%等。炭素繊維(需要予想、15年約6万トン~20年約14万トン)世界首位、航空機・風力発電用羽根・圧縮天然ガスタンク向け等好調。紙おむつ・エアバック向け製品堅調。
(6503)三菱電機 製造自動化機器、自律型セル生産ロボッド、自動運転技術製品で優位性。16/3期連結営業利益構成比(消去他除く)、重電システム(電力、交通、昇降機・保守メンテナンス等)15.3%、産業、メカトロニクス(FA、自動車機器等)48.4%、情報通信システム(防衛・宇宙等)4.6%、電子デバイス(パワー半導体等)5.1%、家庭電器19.4%等。
(6902)デンソー 16/3期得意先別売上構成比、トヨタG45.3%(トヨタ自動車42.2%等)、トヨタG外44.2%(ホンダ7.9%、FCA4.9%、フォード3.4%、GM3.3%、現代・起亜3.3%、マツダ2.5%、スズキ2.2%、VW・AUDI1.8%等)、市販・新事業他10.5%。ミリ波レーダ(電波を利用し、対象物認識)、画像センサ(高い識別性能保有)等で強み。
(8766)東京海上ホールディングス 生命保険と損害保険をまとめた「超保険」保有契約件数は11/3末85万件、16/3末192万件に増加。昨年、米保険会社HCC社を約75億ドルで買収。HCC社は高度な専門性のスペシャルティ保険(役員賠償責任保険、農業保険等)で世界首位級、商品の相互供給等で相乗効果創出、海外事業の拡大推進。

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家康コース 注目ポイント
(4188)三菱ケミカルホールディングス 連結子会社で田辺三菱製薬(16/3末持株比率56.3%)、大陽日酸(同50.4%)等保有。16/3期、中国・インドの合成繊維原料・テレフタル酸の生産設備で減損損失計上。炭素繊維、フィルム材料、リチウムイオン電池用部材等で投資拡大の方針。炭素繊維は自動車・航空機・風力発電向け等で好調、生産能力拡大注力。
(4502)武田薬品工業 25年度、がん領域売上高65億ドル(15年度比2.2倍)に拡大計画。16/3期、多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」、逆流性食道炎治療剤「デクスラント」、高血圧症治療剤「アジルバ」等売上伸長。同期事業別販売構成比、医療用医薬品91.2%(国内30.0%、海外61.2%)等。
(4902)コニカミノルタ 昨年より、ディスプレー検査装置・医療用ITシステム・監視カメラ等の買収推進、多角化拡充。16/3期事業別連結売上構成比(外部顧客)、情報機器(複合機・ITサービス、デジタル印刷システム等)80.7%、ヘルスケア(デジタルX線画像診断、超音波画像診断装置等)8.7%、産業用材料・機器(計測機器、TACフィルム等)10.3%等。
(8058)三菱商事 16/3期連結純損失1494億円、金属(チリ銅、豪州鉄鉱石等)-3170億円、エネルギー(西豪州LNG、アジア・北米等原油・ガス)-680億円、船舶関連・海外発電等-410億円、各事業で合計4260億円損失計上。17/3期予想純利益2500億円、今期ドバイ想定油価1バレル=37ドル、低位想定で企業体質強化。
(8316)三井住友フィナンシャルグループ 18/1メド、傘下のSMBC日興証券・SMBCフレンド証券の合併を目指す予定。資産運用や証券ビジネス強化の方針。アジア・米州等で貸出金増加推進。16/3期末(連結)、不良債権比率1.15%(12/3期末2.59%)。三井住友銀行単体・貸出金残高(16/3末)69.3兆円(国内店50.1兆円、海外店等19.2兆円)。

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