三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1803)清水建設 20年、東京五輪で追い風。首都圏で大型再開発工事増加、不採算工事減少等で完成工事総利益率上昇、業績堅調が継続する見通し。山岳トンネル工事で新工法や建設ロボット活用、省人化や施行時の安全性確保等推進。海外売上高比率を20%(現状は10%未満)に高める方針。開発事業拡充目指す。
(5020)JXホールディングス 原油・銅・原料炭等の下落で前期は大幅な減損損失・株式評価損・在庫評価損等計上。17/3期予想経常利益2600億円(内訳、エネルギー2000億円、石油・天然ガス開発-230億円、金属400億円等)、同期前提・ドバイ原油価格(年度)、1バレル=40ドル。東燃ゼネラル石油と17/4統合予定。アジア需要を開拓。
(7259)アイシン精機 17/3期予想部門別連結売上構成比、自動車部品96.4%(エンジン9.0%、ドライブトレイン44.2%、ブレーキ及びシャシー18.5%、ボディ20.0%等)、住生活関連1.7%等。同期予想得意先別売上構成比、トヨタグループ61.3%、同グループ外自動車部品35.1%(VW&Audi7.2%、PSA2.9%、BMW2.7%、GM2.2%等)など。
(7272)ヤマハ発動機 2輪車等で世界大手、多数の高シェア製品を展開。16/1-3期部門別連結売上高構成比、2輪車60.0%、マリン22.0%、特機10.0%、産業用機械&ロボット2.8%、その他5.2%。同期地域別売上構成比、日本10.6%、海外89.4%(北米24.5%、欧州14.3%、アジア39.7%、他10.9%)。小型4輪車の開発推進。
(9101)日本郵船 16/3期部門別連結売上構成比(調整額除く)、定期船30.0%、航空運送3.9%、物流21.1%、不定期専用船38.3%等。バルチック海運指数(資源・穀物運ぶばら積み船総合運賃指数、1985年=1000)は今年2月、「290」を底値に反発。洋上の石油生産設備運営事業に参画。海底油田開発事業に参入予定。

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秀吉コース 注目ポイント
(3402)東レ 炭素繊維世界首位(需要予想、15年約6万トン~20年約14万トン)、米ボーイングから炭素繊維複合材1兆円分受注(14年~、10年以上供給)。16/3期部門別連結営業利益構成比(調整額除く)、繊維39.3%、プラスチック・ケミカル16.9%、情報通信材料・機器14.9%、炭素繊維複合材20.6%等。繊維事業好調。
(6503)三菱電機 16/3期連結営業利益構成比(消去他除く)、重電システム(電力、交通、ビル向け昇降機等)15.3%、産業メカトロニクス(FA、自動車機器等)48.4%、情報通信システム(防衛・宇宙等)4.6%、電子デバイス(パワー半導体等)5.1%、家庭電器19.4%等。昇降機は保守メンテナンスで強み。自動運転技術開発推進。ロボット開発強化。
(7203)トヨタ自動車 今秋、プラグインハイブリッド車の新型車「プリウスPHV」発売予定、電気のみで60㎞以上走行可能と発表。16/4末のハイブリッド車世界販売台数累計901.5万台、15年・グループ世界販売台数1015.1万台、4年連続世界首位。人工知能研究本格化、自動運転研究等推進。自動ブレーキ標準搭載を拡大の方針。
(8053)住友商事 資源価格下落等により、16/3期は1951億円の減損損失計上、同期の連結純利益は745億円。大幅な資源価格下落は前期がピークになると見込む、17/3期予想連結純利益1300億円。環境・インフラやメディア・生活関連の非資源ビジネス堅調、新興国等でインフラ受注開拓推進。20/3期で創立100周年に。
(8766)東京海上Hホールディングス 国内損保業界で首位級、国内生保事業、海外保険事業を展開。生命保険と損害保険をまとめた保険や時代のニーズに合った保険の開発など新商品を開発し、生保と損保の一体経営をさらに拡充する方針。昨年、米保険会社HCC社を約75億ドルで買収、相乗効果創出、一層の海外事業拡大推進。

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家康コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス 賃貸向け住宅の受注が伸びる。環境配慮型、サービス付き高齢者向け等の住宅販売堅調。製造工場でロボット積極導入、コスト削減を推進。中期経営計画(17/1期最終年度)で総還元性向60%の方針。米国、豪州、シンガポールで住宅等事業好調。中長期滞在型ホテル「サービスアパートメント」の開発に参入する計画。
(4502)武田薬品工業 がん・消化器・中枢神経、3分野の新薬開発に重点投資。16/3期、多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」、逆流性食道炎治療剤「デクスラント」、高血圧症治療剤「アジルバ」、大うつ病治療剤「ブリンテリックス」等売上伸長。今年4月に後発薬世界最大手と日本で合弁会社設立。
(4902)コニカミノルタ 光学・画像処理等の技術応用、医療分野開拓の方針。がん検査市場に参入へ。16/3期部門別連結売上構成比(外部顧客)、情報機器(複合機・ITサービス、デジタル印刷システム等)80.7%、ヘルスケア(デジタルX線画像診断システム、超音波画像診断装置等)8.7%、産業用材料・機器(計測機器、TACフィルム等)10.3%等。
(5108)ブリヂストン タイヤ売上高世界首位。路面状況感知の技術「カイズ」などタイヤの高機能化を一層推進する方針。16/1-3月期は建設・鉱山車両用ラジアルタイヤ販売苦戦、乗用車等向けタイヤ堅調。同期部門別連結営業利益構成比(調整額除く)、タイヤ92.6%、多角化(自動車用ウレタンフォーム、防振ゴム、スポーツ用品、免震ゴム等)7.4%。
(8316)三井住友フィナンシャルグループ 今年6月、秋田県で傘下の三井住友銀行が共同で農業法人設立発表。16/3期末(連結)、不良債権比率1.15%(12/3期末2.59%)。三井住友銀行単体・貸出金残高(16/3末)69.3兆円(国内店50.1兆円、海外店等19.2兆円)。18/1目処、傘下のSMBC日興証券・SMBCフレンド証券の合併を目指す予定。

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