三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス 環境配慮型住宅など住宅単価上昇で利益率向上。サービス付き高齢者向け住宅や3~4階建て住宅の拡販注力。製造工場でロボット導入、コスト削減推進。中国・不動産物件は長期的視点で回復に期待。米国、豪州、シンガポールで住宅等事業好調。中期経営計画(17/1期最終年度)で総還元性向60%の方針。
(5713)住友金属鉱山 低品位のニッケル鉱石から製錬する技術等で優位性。菱刈鉱山(14/12末、埋蔵金量170トン)、米アラスカ州・ポゴ金鉱山(同140トン)保有。15/3期部門別連結売上高構成比(カッコ内は経常利益ベース、調整額除く)、資源11.2%(36.4%)、製錬69.9%(55.0%)、材料17.2%(8.7%)等。同期海外売上高比率39.4%。
(6902)デンソー 環境・安心・安全分野等で製品開発推進。15/4-9期製品別売上構成、パワトレイン35.8%、熱28.8%、情報安全14.6%、電子8.3%等。同期得意先別売上構成、トヨタグループ44.8%(トヨタ自動車41.7%等)、トヨタG外44.7%(ホンダ8.0%、フィアット・クライスラー5.1%、GM3.3%、フォード3.3%、現代・起亜3.3%等)など。
(8035)東京エレクトロン 半導体製造装置国内最大手。半導体製造でシリコンウエハーに電子回路を形成する前工程(エッチング、成膜、洗浄等)使用装置で世界有数の高シェア保有。16年発売予定の新型スマートフォンは機能高度化で電子回路微細化進行、最先端装置発注が増加の予想。サーバー向け半導体需要拡大は同装置業界に追い風。
(8601)大和証券G本社 15/4-9期末、預かり資産残高52.4兆円、ラップ口座(顧客が運用を一任)契約資産残高1.47兆円・同契約件数11.1万件、大和ネクスト銀行預金残高3.2兆円(107.4万口座)。今中間期より連結業績反映、半期毎に配当性向40%程の配当を行う方針。相続コンサルタント育成、拡充注力。資産管理型営業推進。

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秀吉コース 注目ポイント
(2802)味の素 うまみ調味料や飼料用アミノ酸等で海外事業拡大。活発なM&A(合併・買収)や提携による成長戦略を展開。海外は重点5カ国(タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、ブラジル)を中心に開拓、同5カ国では20年度までに売上高2~3倍増の目標。買収した米国・冷凍食品メーカーを基盤に米市場の売上増目指す。
(6141)DMG森精機 20/12期、売上高営業利益率10%超(15/3期・8.2%)の目標。昨年5月、独DMG社を連結子会社化、売上高世界首位の工作機械グループ。取扱い機種数絞り込み、部品内製化等で独社と協業推進。独・国家戦略「インダストリー4.0」の対応注力。調達から出荷まで時間短縮等提案。北米工場拡充の方針。
(6752)パナソニック 車載用リチウムイオン電池で強み、米電気自動車メーカー・テスラモーターズ等に納入。19/3期売上高目標10兆円、事業別(カッコ内、15/3期)で家電2.3兆円(2.0兆円)、住宅2.0兆円(1.3兆円)、車載2.1兆円(1.2兆円)、BtoBソリューション2.5兆円(1.9兆円)、デバイス1.1兆円(1.3兆円)。東南アジアで中間層向け住宅拡販。
(7203)トヨタ自動車 16年のグループ世界販売台数目標約1011万台。昨年12月、ハイブリッド車「プリウス」新型車(燃費性能向上)を日本市場に投入。車台・部品共通化、系列部品会社の事業再編、開発期間短縮等でコスト削減推進。自動車専用道路走行の自動運転車開発し、20年頃実用化の計画。人工知能研究を本格化へ。
(7733)オリンパス 消化器内視鏡で世界シェア約70%。医療費削減のために病気の早期発見に寄与する内視鏡の活用が先進国中心に伸びる見通し。内視鏡手術支援ロボットの実用化を目指す。新興国ではサービス体制強化等で拡販。デジタルカメラは苦戦、商品数の絞り込み等で製造コスト削減推進。再生治療の事業化注力。

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家康コース 注目ポイント
(5020)JXホールディングス 製造工場でロボット導入、コスト削減推進。中期経営計画(17/1期最終年度)で配当性向40%、純利益20%メドに自社株買い、総還元性向60%の方針。中国・不動産物件は長期的視点で回復に期待。米国、豪州、シンガポールで住宅等事業が順調に伸びる。省エネ等装備住宅、サービス付き高齢者向け住宅拡販。
(7201)日産自動車 電気自動車(EV)で強み。航続距離従来比約20%増のEV「リーフ」を昨年12月発売。自動運転車開発推進。15/4-9期世界販売台数(カッコ内、同社調べシェア)261.6万台(6.1%)、国・地域別内訳は日本26.5万台(11.4%)、中国(1~6月)58.8万台(5.2%)、米国75.5万台(8.3%)、メキシコ16.6万台(26.0%)等。
(7912)大日本印刷 出版・印刷事業、液晶カラーフィルター事業は低迷が継続。欧米向けの写真プリント用記録材やデータ入力等の業務受託が好調に推移。食品や日用品向けの包装材(バリアフィルム)は新興国等で需要が伸びる。ベトナム等で交通インフラの整備進展、乗車券向けICカードの拡販目指す。マイナンバー制度の業務代行等に注力。
(8001)伊藤忠商事 15/4-9期部門別連結純利益構成比、繊維7.6%、機械12.7%、金属10.0%、エネルギー・化学品20.6%、食料10.4%、住生活・情報33.4%等。中国最大の国有複合企業・中国中信集団やタイ財閥のチャロン・ポカパングループと資本提携、アジア市場で一層の開拓推進。苦戦の資源分野はコスト削減等で対応強化。
(8316)三井住友FG リース事業を買収等で一段と拡充する方針。15/4-9期末、海外貸出金残高1920億ドル(12/3期末1310億ドル)、その他有価証券評価益2兆502億円(同4750億円)。三井住友銀行単体・貸出金残高(15/9末)68.8兆円(国内店49.0兆円、海外店等19.8兆円)。新興国のインフラ整備向け等で海外融資増推進。

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