三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1812)鹿島 国内外の不採算工事がほぼ一巡。東京五輪関連、自然災害対応の公共事業、都市再開発、製造業の国内回帰等で受注環境良好、手持工事の採算改善進む。アジア等で海外事業の拡大に取り組む。バイオマスなどエネルギー関連の建設事業注力。15/4-9期・経常利益の通期予想に対する進捗率59.3%。
(6141)DMG森精機 売上世界首位の工作機械グループ。今年5月、独DMG社を連結子会社化(出資比率52.5%)、取扱い機種数絞り込み、部品内製化、独社との相乗効果推進。20/12期、売上高営業利益率10%超(15/3期・8.2%)目指す。独・国家戦略「インダストリー4.0」への対応注力。調達から出荷まで時間短縮等提案。
(6368)オルガノ 総合水処理エンジニアリング会社として各種産業向けに水処理装置と水処理薬品等を提供。16/3期部門別予想連結売上高構成比、水処理エンジニアリング80.1%、機能商品19.9%。同期予想海外売上高比率22.2%。電子産業分野向けプラント、メンテナンス、改造工事が伸長。水処理装置・薬品販売が堅調推移。
(6902)デンソー 15/4-9期製品別売上構成比、パワトレイン機器35.8%、熱機器28.8%、情報安全14.6%、電子機器8.3%等。同期得意先別売上構成、トヨタグループ44.8%(トヨタ自動車41.7%等)、トヨタグループ外(OEM)44.7%(ホンダ8.0%、フィアット・クライスラー5.1%、GM3.3%、フォード3.3%、現代・起亜3.3%、マツダ2.6%等)など。
(9107)川崎汽船 海上運賃の状況を示すバルチック指数は低迷。コンテナ船事業は北米・欧州・アジア域内航路を強化、新興国向けの縮小推進。船舶数圧縮等のコスト削減や原油安・円安もあり、経常黒字確保、15/4-9期・経常利益の通期予想に対する進捗率79.9%。大型自動車船拡充、鉄道車両の輸送需要取り込み注力。

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秀吉コース 注目ポイント
(4901)富士フイルムHD 19/3期までにヘルスケア事業の売上高1兆円目標(15/3期、約4000億円)。再生医療分野拡充推進。15/4-9期部門別連結売上高構成比(対外部顧客)、イメージングソリューション(カラーフィルム、デジタルカメラ等) 14.1%、インフォメーションソリューション(メディカルシステム機材、医薬品等)37.6%、ドキュメントソリューション(複写機・複合機等)48.3%。
(6503)三菱電機 人口衛星等活用、自動運転技術の開発推進、実用化目指す。15/4-9期部門別連結営業利益構成(消去他除く)、重電システム(電力、交通、ビル向け昇降機等)2.7%、産業メカトロニクス(FA、自動車機器等)59.6%、情報通信システム(防衛・宇宙等)-2.7%、電子デバイス(パワー半導体等)11.6%、家庭電器23.6%等。
(6752)パナソニック 19/3期・売上高目標10兆円、事業別内訳(カッコ内、15/3期)、家電2.3兆円(2.0兆円)、住宅2.0兆円(1.3兆円)、車載2.1兆円(1.2兆円)、BtoBソリューション2.5兆円(1.9兆円)、デバイス1.1兆円(1.3兆円)。車載用リチウムイオン電池で優位性、米電気自動車メーカーのテスラモーターズ等に同電池を納入、一層の拡販目指す。
(7203)トヨタ自動車 16/3期予想純利益2兆2500億円。12月、ハイブリッド車「プリウス」の新型車(燃費性能向上)を日本市場に投入する予定。車台・部品共通化、系列部品会社の事業再編、開発期間短縮等でコスト削減推進。自動車専用道路走行の自動運転車開発し、20年頃実用化の計画。人工知能研究を本格化の方針。
(9062)日本通運 総合物流業をグローバル展開。15/4-9期部門別連結売上構成比(調整額除く)、複合事業35.6%、警備輸送2.7%、重量品建設2.7%、航空8.7%、海運6.0%、米州4.7%、欧州4.0%、東アジア5.6%、南アジア・オセアニア3.6%、販売18.2%等。国内物流市場はやや停滞、米州・アジア等の海外輸送業務が好調。

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家康コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス 製造工場でロボット導入、コスト削減推進。中期経営計画(17/1期最終年度)で配当性向40%、純利益20%メドに自社株買い、総還元性向60%の方針。中国・不動産物件は長期的視点で回復に期待。米国、豪州、シンガポールで住宅等事業が順調に伸びる。省エネ等装備住宅、サービス付き高齢者向け住宅拡販。
(5020)JXホールディングス 原油価格下落等で在庫評価損計上。15/4-9期経常収支-277億円。内訳はエネルギーが-724億円(在庫影響-1166億円、石油製品117億円、石油化学製品325億円)、石油・天然ガス開発173億円、金属106億円(在庫影響-21億円)等。電力小売り事業参入へ。東燃ゼネラル石油と経営統合交渉推進。
(7201)日産自動車 15/4-9期世界販売台数(カッコ内、同社調べシェア)261.6万台(6.1%)。国・地域別は日本26.5万台(11.4%)、中国(1~6月)58.8万台(5.2%)、米国75.5万台(8.3%)、メキシコ16.6万台(26.0%)、欧州(ロシア除く)30.6万台(3.8%)等。自動運転車開発推進。航続距離を伸長した電気自動車「リーフ」、12月発売予定。
(8001)伊藤忠商事 住生活・情報部門等の収益力向上。15/4-9期部門別連結純利益構成比、繊維7.6%、機械12.7%、金属10.0%、エネルギー・化学品20.6%、食料10.4%、住生活・情報33.4%等。中国最大の国有複合企業の中国中信集団やタイ財閥のチャロン・ポカパングループと資本提携、アジア市場での一層の開拓を目指す。
(8316)三井住友FG 新興国のインフラ整備融資向け等で海外拡充目指す。15/4-9期末、海外貸出金残高1920億ドル(12/3期末1310億ドル)、その他有価証券評価益2兆502億円(同4750億円)、不良債権比率1.22%(同2.59%)。三井住友銀行単体・貸出金残高(15/9末)68.8兆円(国内店49.0兆円、海外店等19.8兆円)。

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