三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1820)西松建設 15/4-9期(単体)事業別売上構成比、国内建築53.9%、国内土木32.8%、海外10.2%、不動産等3.1%。同期受注高は土木事業が前年同期に国内外の大型工事受注の影響で減少、建設事業は商業施設や物流施設等中心に増加。原材料費低下等で工事利益率改善、今期営業利益は好調の見通し。
(6305)日立建機 建設機械、鉱山機械の新規販売停滞、部品分野の売上高堅調。豪州西部で鉱山機械の部品補修・保管担う拠点建設、今夏稼働予定。アフターサービス強化。15/4-9期販売先地域別売上収益構成比、日本29.0%、北米13.4%、オセアニア12.0%、欧州11.9%、中国6.7%、インド4.9%、アフリカ4.9%、中近東4.3%等。
(6902)デンソー 自動車の先進運転支援機能で優位性。省燃費・安全関連の製品開発推進。15/4-9期製品別売上構成、パワトレイン35.8%、熱28.8%、情報安全14.6%、電子8.3%等。同期得意先別売上構成、トヨタグループ44.8%(トヨタ自動車41.7%等)、トヨタG外44.7%(ホンダ8.0%、フィアット・クライスラー5.1%、GM3.3%等)など。
(8035)東京エレクトロン 半導体製造でシリコンウエハーに電子回路を形成する前工程(エッチング、成膜、洗浄等)使用の装置で世界有数の高シェア保有。スマートフォンの機能高度化で電子回路微細化進展、最先端装置発注が増加の見通し。情報検索のサーバー需要拡大は半導体製造装置業界に恩恵。研究開発費増額、経営資源集中の方針。
(8308)りそなHD 昨年6月、公的資金完済手続き終了発表、個人・中小企業向け取引で一層の拡充目指す。「フィンテック」(ITと金融の融合による技術革新)の取組強化。データベース解析活用、コンサルティング事業を充実し、収益拡大に繋げる方針。廃業する企業をM&A等で他企業に引き継がせる等の事業承継支援推進。

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秀吉コース 注目ポイント
(6103)オークマ 15/4-9期製品別売上高構成比、NC旋盤21.7%、マシニングセンタ51.3%、複合加工機23.2%等。同期地域別(顧客所在地別)日本39.2%、米州26.8%、欧州15.0%、アジア・パシフィック19.0%。工作機械需要は電気・精密向け停滞、自動車・航空機向けは堅調。マーケティング強化、海外売上高比率拡大目指す。
(6752)パナソニック 自動車・住宅関連注力。19/3期売上高目標10兆円、事業別(カッコ内、15/3期)で家電2.3兆円(2.0兆円)、住宅2.0兆円(1.3兆円)、車載2.1兆円(1.2兆円)、BtoBソリューション2.5兆円(1.9兆円)、デバイス1.1兆円(1.3兆円)。米電気自動車メーカー・テスラモーターズ等に車載用リチウムイオン電池納入。東南アジアで住宅拡販。
(6988)日東電工 中小型液晶向け光学フィルムや工業用テープで世界的高シェア、自動車・航空機等向けや医療向けの部材開発推進。スマートフォンやタブレットのタッチパネルに貼り付ける透明導電性フィルムで強み、一段と薄型にした高付加価値のフィルム堅調。自動車向けで部品の接合部分等で使用のテープ需要増加。水処理膜で優位性。
(7203)トヨタ自動車 昨年12月、ハイブリッド車「プリウス」新型車(走行性能、低燃費等で優位性)を日本市場投入、販売好調が続く。車台・部品共通化、開発期間短縮等でコスト削減推進。自動車専用道路走行の自動運転車開発し、20年頃実用化の計画。人工知能研究を本格化。16年のグループ世界販売台数目標約1011万台。
(8601)大和証券G本社 ラップ(投資一任運用)口座が拡大、商品拡充目指す。相続コンサルタント育成、外部との連携強化、同関連ビジネス拡充の方針。15/4-9期末、預かり資産残高52.4兆円、ラップ口座契約資産残高1.47兆円・同契約件数11.1万件、大和ネクスト銀行預金残高3.2兆円(107.4万口座)。アジアで富裕層ビジネス展開へ。

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家康コース 注目ポイント
(4502)武田薬品工業 今年春、後発薬世界最大手と合弁会社設立予定、特許切れ薬の大半を新会社に移管へ。血液がん・消化器領域等で新薬開発に経営資源集中へ。再生医療の治療法、創薬の研究開発推進。15/4-9期、多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」の売上収益が伸びる。
(7201)日産自動車 今年1月、ルノー・日産アライアンスは今後4年間で自動運転技術を10モデル以上に採用すると発表、事故防止に注力。15/4-9期世界販売台数(カッコ内、同社調べシェア)261.6万台(6.1%)、国・地域別、日本26.5万台(11.4%)、中国(1~6月)58.8万台(5.2%)、米国75.5万台(8.3%)、メキシコ16.6万台(26.0%)等。
(7912)大日本印刷 15/4-9期は出版・印刷事業、液晶カラーフィルター事業が低迷、写真プリント用記録材やデータ入力等の業務受託は好調。マイナンバー制度の業務代行等注力。食品・日用品向けの包装材(バリアフィルム)が新興国等で需要堅調。ベトナム等で交通インフラの整備進展、東南アジアで乗車券向けICカードの拡販を目指す方針。
(8058)三菱商事 資源分野は低迷、非資源分野が堅調に推移。15/4-9期部門別純利益構成比、地球環境・インフラ18.4%、新産業金融12.6%、エネルギー20.0%、金属-8.8%、機械28.5%、化学品13.3%、生活産業14.5%等。農業はニッチ分野拡充注力。ヘルスケア領域は医療機器の販売・リース等の医療周辺事業の開拓推進。
(8316)三井住友FG 高成長見込めるアジア重視の戦略推進、出資・提携等で一層の浸透注力。リース事業拡充。15/4-9期末、海外貸出金残高1920億ドル(12/3期末1310億ドル)、その他有価証券評価益2兆502億円(同4750億円)。三井住友銀行単体・貸出金残高(15/9末)68.8兆円(国内店49.0兆円、海外店等19.8兆円)。

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