三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(3863) 日本製紙 製紙業界2位。印刷用紙大手。家庭紙の「スコッティ」「クリネックス」。エネルギー分野進出。23/3月期事業別売上高構成比(その他、調整額除く)紙・板紙48.1%、生活関連37.4%、エネルギー4.2%、木材・建材・土木建設関連10.3%。値上げが通期で浸透。工場再編や石炭使用量の削減を進める。付加価値の高い生活関連事業を強化。豪子会社撤退。
(4503)アステラス製薬 医薬品大手。国内2位。研究開発体制敷き、免疫抑制剤や抗がん剤に強い。23/3月期製品別売上高構成比、XTANDI/イクスタンジ(前立腺がん薬)43.5%、プログラフ13.1%、ベニタス/ミラべトリック/ベットミガ12.4%、その他31.0%。うち米国売上比43.3%。パドセブ中心に成長見込む。米バイオ企業を約59億ドルで買収。眼科領域の新薬候補を獲得。
(6702) 富士通 国内ITサービス首位。官公庁、金融、流通向け強く通信インフラも。23/3月期事業別売上収益構成(共通、全社消去除く)テクノロジーソリューション84.1%(ソリューション・サービス45.8%、システムプラットフォーム17.4%、海外リージョン20.9%)、ユビキタスソリューション6.0%、デバイスソリューション9.9%。DXコンサルの拡大目指す。
(8153)(株)モスフードサービス 国内ハンバーガー2位。「モスバーガー」を展開。FCが8割以上。ダスキンと資本・業務提携。23/3月期国内店舗数1,292、海外455。同事業別売上高構成比(調整額除く)国内モスバーガー77.1%、海外18.1%、その他飲食2.2%、その他2.6%。出店増や定番とファミリー向けを強化。価格改定で採算改善。温暖化を抑えて作ったレタスを定期的に採用。
(8267)イオン 総合小売大手。スーパー、不動産、金融、専門店等展開。23/2月期事業別営業収益構成(その他、調整額除く)GMS34.0%、SM27.5%、DS4.0%、ヘルス&ウェルネス12.0%、総合金融4.8%、ディベロッパー4.6%、サービス・専門店8.0%、国際5.2%。節約消費で価格据置のPBブランドが好調。セルフレジ導入で人件費圧縮。いなげやを子会社化へ。

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秀吉コース 注目ポイント
(3636)(株)三菱総合研究所 三菱系シンクタンク大手。コンサルとITサービスの2本柱。官公庁、金融向け強い。23/3月期事業別売上高構成比(調整額除く)シンクタンク・コンサルティングサービス49.0%、ITサービス51.0%。生成AIによる自動リポート作成を導入、事業の業務削減めざす。脱炭素化など社会課題解決分野の新事業に軸足。システム子会社と連携強化。
(4528) 小野薬品工業 医療用医薬品中堅。自社開発多い。先駆的がん免疫阻害剤「オプジーボ」が主力。23/3月期オプジーボ点滴静注販売額1,423億円。同期地域別売上収益構成比、日本64.4%、米州31.9%、アジア2.6%、欧州1.0%。糖尿病向け「フォシーガ」が慢性腎臓病向けに大幅増。政策保有株割合を大幅削減し10%未満に。全社員が生成AIを利活用する環境を整備。
(5802) 住友電気工業 電線国内首位。ワイヤハーネス世界大手。光ファイバー等通信インフラも大手。23/3月期事業別売上高構成(調整額除く)自動車関連53.4%、情報通信関連6.1%、エレクトロニクス関連8.9%、環境エネルギー関連22.7%、産業素材関連他8.9%。自動車減産が落ち着きハーネス回復。内外の再生エネ電力ケーブル新工場向けに3年約1,000億を投資。
(7013)(株)IHI 国内航空エンジン首位。宇宙・防衛技術、ターボチャージャーに強み。23/3月期事業別売上収益構成比(その他、調整額除く)資源・エネルギー・環境27.7%、社会基盤・海洋12.7%、産業システム・汎用機械32.5%、航空・宇宙・防衛27.1%。コロナ禍後の民間向け航空事業が好調。横浜と相生工場でアンモニア原料のガスタービンの開発体制を敷く。
(8411)(株)みずほフィナンシャルグループ 国内金融グループ大手。23/3月期カンパニー別業務粗利益構成比(その他除く)リテール・事業法人31.2%、大企業・金融・公共法人22.3%、グローバルコーポレート29.8%、グローバルマーケッツ14.2%、アセットマネジメント2.4%。大企業、海外向け貸出が好調、利ザヤ拡大。新中期経営計画を策定。25年度連結ROE8%超、業務純益1兆円超めざす。

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家康コース 注目ポイント
(1820) 西松建設 ゼネコン準大手。ダム、トンネルなど土木に実績。戸田建と業務提携。創業50周年で不動産事業に注力。23/3月期事業別売上高構成比(調整額除く)土木35.1%、建築55.3%、開発・不動産9.6%。同受注工事高構成比、国内官公庁27.6%、国内民間58.7%、海外13.7%。技術研究棟を一部改修、環境配慮ビル技術の実証開始。CO₂排出量削減計画を策定。
(4042) 東ソー アジア最大の塩ビ・苛性ソーダ大手。石化、計測器も。23/3月期事業別売上高構成(調整額除く)石油化学25.7%、クロル・アルカリ33.4%、機能商品21.3%、エンジニアリング12.0%、その他7.6%。塩ビ、クロル・アルカリ事業が回復。ナフサ下落が追い風。バイオ医薬品向け分離精製材に投資、24年夏めどで生産能力を増強。CO₂回収設備も新設予定。
(5232)住友大阪セメント セメント大手国内3位。新素材事業に注力。23/3月期事業別売上高構成比(調整額除く)セメント63.6%、鉱産品7.8%、建材11.0%、光電子1.1%、新材料9.6%、その他6.9%。半導体製造装置向け「静電チャック」等に重点投資。東京オフィスを汐留に移転し、デジタル技術による業務効率化を推進。セメント事業と脱炭素分野の新規事業拡大目指す。
(5938)(株)LIXIL 建材・住設最大手。23/3月期商品別売上高構成比(その他・連結調整等除く)ウォーターテクノロジー(衛生機器7.7%、バスルーム6.3%、洗面化粧台2.8%、キッチン7.3%、タイル2.3%)、ハウジングテクノロジー(住宅サッシ12.0%、エクステリア7.3%、インテリア建材4.5%、その他LHT3.2%、ビルサッシ6.9%、住宅・サービス1.9%)、海外37.8%。
(8304)あおぞら銀行 旧日債銀。GMOとネット銀行。23/3月期グループ別連結粗利益構成比、法人営業22.6%、ストラクチャードファイナンス56.3%、インターナショナルビジネス30.0%、マーケット-22.5%、カスタマーリレーション13.6%。法人向け融資堅調。中期計画26/3月期純利益370億、ROE8%超を目指す。ストラクチャードファイナンスや地銀連携に注力。

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