三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(2503) キリン ホールディングス ビール大手。20/1‐3月期部門別売上収益構成比、国内ビール・スピリッツ31.6%、国内飲料14.0%、オセアニア綜合飲料16.2%、医薬18.2%、その他20.0%。ビバレッジは自社ブランドに資源集中。「プラスの健康」分野育成。プラズマ乳酸菌の人気上昇。コロナ禍でビール需要落ち込むが節約志向の家飲みで第三の「本麒麟」が伸びる。
(6754) アンリツ 携帯、基地局向け通信計測器大手。食品向け検出機展開。20/4-6月期事業別売上比率、計測75.1%、PQA17.1%、その他7.8%。同期地域別売上高比率、日本24.1%、米州21.8%、EMEA9.3%、アジア他45.1%。5G開発向け需要堅調に推移。テレワークでネットワークインフラのデータセンター投資拡大。食品市場の自動化投資も堅調。
(6755)富士通ゼネラル 富士通系。家庭用エアコンが主力(20/3月期88%)。20/3月期地域別売上高構成、日本24.9%、米州15.9%、欧州27.0%、中東・アフリカ8.7%、オセアニア12.6%、アジア4.2%、中華圏6.7%。巣ごもりで家庭用エアコン伸長。独自の各業界向けソリューション、119番通報受付、緊急車両出動指令や出動部隊の支援を行う消防システムも提供。
(8227) しまむら 低価格の実用ファッション衣料を展開。PBも供給。全国に店舗網(海外含め20/5末2,206店)。20/5月期事業別売上高構成、しまむら73.6%、アベイル8.9%、バースデイ14.0%、シャンブル2.4%、ディバロ0.1%、海外1.1%。衛生商品、巣ごもり向け好調も外出自粛と休校が響く。商品力、販売力の強化を計画。今秋にEC事業立上げ予定。
(9531) 東京ガス 都市ガス最大手。電力事業拡大で総合エネルギー企業に。7か国の海外事業参加。20/4-6月期事業別売上高構成比、ガス57.5%、電力17.9%、海外2.4%、エネルギー関連14.6%、不動産2.2%、その他5.4%。ガス小売件数920万件。電力販売前年比約30%増加、小売件数245.7万件。総分配性向60 %維持。米国大規模太陽光事業を8月取得。

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秀吉コース 注目ポイント
(2270)雪印メグミルク 乳業大手。20/3月期事業別売上高構成比(その他、調整額除く)乳製品44.3%、飲料・デザート類48.1%、飼料・種苗7.6%。健康志向でヨーグルト製品伸びる。バターも堅調に推移。チーズや機能性ヨーグルトの販売増で採算が改善。家庭用バターの生産・販売拡大とチーズ、ヨーグルト・デザート、種苗事業の戦略的拡大を目指す。
(5233)エア・ウォーター 産業用ガス大手。鉄鋼、半導体向け強い。医療に特色。20/3月期事業別売上収益構成比、産業ガス23.4%、ケミカル3.4%、医療23.2%、エネルギー6.4%、農業・食品17.0%、物流6.2%、海水4.9%、その他15.5%。譲受の子会社連結化で半導体向けガス・関連機器販売が拡大。衛生材料の生産受託順調。歯の神経の再生医療を世界初実用化。
(4555) 沢井製薬 後発医薬品大手。病院、薬局を開拓。卸、販社の両ルート持つ。20/3月期地域別売上収益構成、日本79.0%、米国21.0%。後発薬の単価下げも販売増でカバー。生産・供給体制の効率アップに取り組む。米国は新製品発売やブランド薬投入で売上拡大見込む。来年4月持株会社体制に移行へ。ヘルスケアなど新規事業育成体制を整備。
(8086) ニプロ 使い捨て医療器具大手。後発医薬と受託強化。20/3月期事業別売上高構成比(その他、調整額除く)医療関連72.3%、医薬関連18.8%、ファーマパッケージング8.9%。同地域別、日本61.2%、米国14.0%、欧州12.0%、アジア12.8%。注射液シェア拡大。透析関連好調。工場取得で医薬品製造増加。インドなど海外生産拠点強化。中期計画策定。
(9434)ソフトバンク SBG国内通信子会社。大手3社一角「ソフトバンク」「ワイモバイル」「ラインモバイル」等展開。20/3月期事業別売上高構成比(その他、調整額除く)コンシューマ55.4%、法人13.1%、流通9.9%、ヤフー21.6%。同期末移動通信累計契約数4,577.8万件。格安含め契約数増加。巣ごもりやテレワークで堅調。5GでKDDIと合弁設立。

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家康コース 注目ポイント
(4183) 三井化学 三井系総合化学大手。20/3期事業別売上高比率(その他除く)モビリティ27.0%、ヘルスケア10.4%、フード&パッケージング13.9%、基盤素材48.7%。ICT用途、ビジョンケア、半導体工程用テープは順調。不織布設備を1.5倍に増設。マスク、医療用ガウンの特需期待。消毒用IPA、ボトル需要や抗菌抗ウィルス製品の引き合い増加。
(5020) ENEOS ホールディングス 元売り最大手。JXTGから社名変更。20/3期事業別売上高構成比(その他、調整額除く)エネルギー88.1%、石油・天然ガス開発1.4%、金属10.5%。石油・天然ガスはマレーシア・アブダビ・英国のプロジェクトで生産開始。金属はカセロネス収益強化と圧延銅箔等電子材料の生産増強。デジタル技術導入と最適生産体制の構築目指す。
(7751) キャノン カメラ、事務機最大手。半導体関連も展開。20/1‐6月期売上高構成(消去除く)オフィス47.2%、イメージングシステム19.7%、メディカルシステム13.9%、産業機器その他19.2%。同地域別比率、国内26.9%、海外73.1%(米州27.4%、欧州24.6%、アジア・オセアニア21.1%)。露光装置、医療機器は底堅い。在宅勤務でホーム印刷需要増加。
(7911) 凸版印刷 印刷業界大手。印刷から精密電子部品など事業領域拡大。20/3期事業分野別売上高構成比(調整額除く)情報コミュニケーション60.3%、生活・産業27.9%、エレクトロニクス11.8%。米国印刷、欧州建装材会社の買収や軟包材、キャッシュレス、ICカード事業で売上げ増加。コールセンター業務順調。バイオマス素材の紙コップ開発。
(8309)三井住友トラストホールディングス 傘下に三井住友信託銀。投信・年金保険販売、住宅ローンに特色。20/4-6月期事業別実質業務粗利益構成、個人トータルソリューション3.9%、法人40.6%、証券代行12.3%、不動産2.4%、受託22.7%、マーケット18.1%。実質的資金関連、法人関連の非金利収益、市場関連収益が増加。UBSと合弁。7月みずほFGと日本カストディ銀行発足。

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