毎年夏と秋にマイナビを利用しインターンシップの受入を実施。
毎回終了後に参加学生からは異口同音に「アットホームな雰囲気が良い」という感想を頂きます。現在は１デーインターンシップを行っておりますが、過去には１週間や2週間というインターンシップ期間での受入実績もあり、社員同士の協力姿勢、一体感を感じていただいていると思っています。
また、社長との距離が近いことも特徴。
毎年2月には社員1人1人と社長が面談する時間を設けて、会社のトップとコミュニケーションをとることができます。
社員同士のつながりを象徴する出来事といえば、毎年開催する社員懇親会。今年は全社員でボーリング大会を実施。若手、ベテラン関係なく、大変盛り上がりました。

「3年で1人前に」を目安に、新人教育には全社を挙げて取り組んでいます。
新入社員研修に始まり、商品勉強会、新人1名に1名の先輩社員が指導を行う教育担当インストラクター制度の導入など、証券会社で働くビジネスマンとしての基礎をじっくりと身につけることができます。
その上で、専門性に長けた大手証券会社とは異なり、お客様に投資、金融のプロとして信頼していただくために幅広い知識を活かして業務に取り組んでいます。
社員人数で勝負するのではなく、お客様から頼られる社員を育てて、信頼の厚い企業として発展していきます。

証券会社を選ぶお客様の選択肢は「ネームバリュー」「利便性と距離感」の2つ。
木村証券は近くて親身、お客様の立場で証券をお勧めする「利便性と距離感」をPRポイントとしております。
名古屋市内、大府、大垣に支店を展開。転勤はない訳ではありませんが比較的少なく、どこへ転勤したとしても自宅から通え、地元で働き続けられるとともにお客様とも永くお付き合いが出来ます。
地元に必要とされる証券会社を自負し、地元密着の姿勢はどこにも負けません。
町内会行事に参加したり、支社会議室で町内の会合が開催されたりと130年間で培った信頼関係を今後より強固なものにしていきたいと考えています。