三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1802)大林組 16/4~12期はオフィスビル等再開発需要が首都圏中心に好調、コスト安定・建築単価の高水準維持等で工事利益率改善。16/3期連結地域別売上構成比、日本76.8%、海外23.2%(北米15.3%、アジア7.5%等)。事業多様化・海外比率拡大が2大方針。老朽インフラ更新需要に期待。IoT活用のビル管理等推進。
(4188)三菱ケミカルホールディングス 三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨン、17/4統合予定。16/4-12期部門別連結売上構成比(外部顧客)、ケミカルズ29.1%(基礎石化製品、合成繊維原料、産業ガス)、デザインド・マテリアルズ24.3%(食品機能材、電池材料、複合材)、ポリマーズ21.0%(合成樹脂)、ヘルスケア16.9%(医薬品、診断薬品)。炭素繊維複合材等拡充。
(6301)コマツ ICT活用推進。中国で建機需要伸長。16/4-12期部門別売上高構成比(外部顧客)、建設機械・車両87.4%、産業機械他(鍛圧機械、工作機械等)9.8%等。同期建設機械・車両地域別売上構成比(同)、日本20%、北米22%、欧州9%、中南米14%、中国5%、アジア(日中除く)12%、オセアニア7%、CIS5%等。
(6971)京セラ 車載用カメラ・センサー事業強化。毛髪再生医療を推進。16/4-12期部門別連結売上高構成比、電子デバイス20.7%、半導体部品17.8%、ファインセラミック応用品15.7%、ファインセラミック部品7.0%、情報機器22.4%、通信機器9.8%等。同期地域別売上構成比、日本41.2%、アジア22.0%、米国16.7%、欧州16.1%等。
(8058)三菱商事 16/3期連結純損失1494億円、金属(チリ銅、豪州鉄鉱石等)-3170億円、エネルギー(西豪州LNG、アジア・北米等原油・ガス)-680億円等で合計4260億円損失計上。17/3期予想純利益4400億円、優位性を持つ原料炭やLNGの価格が堅調予想、業績回復寄与。17/2、ローソンを子会社化、日販拡大の方針。

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秀吉コース 注目ポイント
(3402)東レ 16/4-12期部門別連結売上高構成比(カッコ内、調整額除く営業利益ベース)、繊維43%(42%)、プラスチック・ケミカル24%(19%)、情報通信材料・機器13%(19%)、炭素繊維複合材料8%(16%)、環境・エンジニアリング8%(4%)等。炭素繊維の世界需要は15年・約6万トンが20年・約14万トンに拡大する予想。
(4901)富士フイルムホールディングス 15/5高品質iPS細胞を安定大量生産する米企業買収、17/4和光純薬(培地等事業展開)子会社化予定。16/4-12期部門別連結売上構成(外部顧客)、イメージング事業(デジタルカメラ、即席カメラ・チェキ)15.1%、インフォメーション事業(内視鏡等医療機器、医薬品、化粧品)38.6%、ドキュメント事業(オフィス向け複合機)46.3%。
(5401)新日鐵住金 中国の鉄鋼過剰生産、原油安によるエネルギー関連鋼材の不振等が悪材料だが、中国で生産能力削減進行、原油高でエネルギー関連が回復する予想。ブラジルのウジミナス社(持分法対象)が同国自動車向け受注増で業績回復の見通し。自動車の軽量化に貢献する高張力鋼板(ハイテン)の一層の高性能化推進。
(6326)クボタ 農業機械、鋳鉄管(上下水道等使用)国内首位。欧米で畑作用大型農機拡販。NTTと無人運転農機(田植機・トラクター・ドローン等)など次世代農機開発で提携。18年メド、農作業支援ITシステムを稼働の計画、東南アジア等でも販売へ。水道インフラ更新需要が20年代半ば年1兆円超(現在比約2倍)の予想も。
(6902)デンソー 多様な機器をネットで繋ぐIoTを国内外工場に積極導入の方針。自動運転使用ミリ波レーダ(対象物感知)、画像センサ(高識別性能保有)で一層の高性能化推進。16/4-12期得意先別売上構成比、トヨタG45.9%(トヨタ自動車42.7%等)、トヨタG外43.6%(ホンダ7.5%、FCA4.6%、GM3.7%、フォード3.2%等)など。

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家康コース 注目ポイント
(5108)ブリヂストン 売上高等で世界首位のタイヤメーカー。16/12期、建設・鉱山車両用タイヤは前年並みだが、北米・欧州で乗用車・小型トラック用タイヤ堅調。17/12期予想市場別営業利益構成比、日本29.5%、米州51.4%、中国・アジア大洋州15.1%等。低燃費タイヤ等の高付加価値品好調。路面状況感知のカイズ等の高機能化推進。
(7201)日産自動車 16/4-12期世界販売台数(カッコ内、同社調べシェア399.3万台(5.9%)、日本34.4万台(10.0%)、米国116.4万台(8.7%)、メキシコ31.3万台(24.9%)、中国(1-9月)92.9万台(5.0%)等。株主還元強化。自動運転は18年高速道路の複数車線、20年市街地走行の計画。電気自動車・自動運転搭載車を拡販。
(7751)キヤノン 15年に監視カメラ市場最大手(世界シェア20%強)のアクシス買収、有望市場のセキュリティー関連の売上拡大注力。14年にロボットの目となる3次元マシンビジョンセンサー製品化、ロボット外販視野。16/12、東芝メディカルシステムズ買収手続き完了、医療分野拡充目指す。医療支援ロボット製品化推進。16/12期1株配当金150円。
(8053)住友商事 20/3期で創立100周年、業績拡大目指す。16/3期は資源価格下落等で1951億円減損損失計上、同期連結純利益745億円。17/3期予想連結純利益1300億円。海外発電事業、メディア・生活関連・国内主要事業会社、リース事業堅調。原油・銅等の資源価格は予想を上回って推移、業績回復の見通し。
(8316)三井住友フィナンシャルグループ フィンテック(ITを活用した金融サービス・事業)推進。経費削減で利益率向上を図る方針。16/12末(連結)、不良債権比率0.99%(13/3末2.27%)。三井住友銀行単体・貸出金残高(16/12末概算)75.4兆円(国内店54.0兆円、海外店等21.3兆円)。インドネシアでモバイル金融サービスを展開。リース事業等の多角化拡充。

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