三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(5020)JXホールディングス 17/4東燃ゼネラル石油と経営統合予定、製造・購買等の部門でコスト削減推進の計画。国内減少が続くガソリン販売は需要が伸びるベトナム等のアジア地域で拡大する方針。16/7以降の前提条件、1米ドル=105円、原油1バレル=45ドル(ドバイスポット)、銅価1ポンド=230セント、商品市況の上昇は業績回復に寄与。
(6326)クボタ NTTと提携、18年メドに無人運転農機(田植え、稲刈り、肥料散布等)を販売予定、海外展開視野。16/1-6期部門別連結売上高構成比、農機・エンジン63.7%、建設機械13.9%、電装機器1.7%、パイプ関連10.3%、環境関連5.8%、社会インフラ関連2.7%等。畑作用大型トラクタを欧米等で拡販する方針。
(6383)ダイフク 保管、搬送、仕分け、ピッキング、情報システム等の物流機器を提供する世界大手メーカー。インターネット通販の拡大が業績押し上げに寄与、小売業界ではネット利用が一段と進む見通し。16/4~6期地域別売上構成比、日本35.2%、北米23.6%、韓国9.8%、中国9.6%、台湾8.7%、その他アジア3.7%、欧州2.6%等。
(7267)ホンダ 16/4-6期事業別売上構成、4輪事業72.0%、2輪事業12.4%、金融サービス事業13.4%等。同期仕向地別売上構成、北米56.7%、アジア21.0%、日本11.5%、欧州5.0%等。中国で多目的スポーツ車等販売好調。 歩行アシスト製品の拡販推進。18年以降、小型ビジネスジェット機を16年比約3倍に増産予定。
(8031)三井物産 16/3期評価性損3500億円(チリ銅、豪州石炭・LNG、原油・ガス資産等)、同期純損失834億円。8月、モザンビーク炭鉱等の権益取得発表、反転攻勢へ。17/3期予想純利益2000億円・同部門別構成比、機械・インフラ30%、金属資源22.5%、化学品7.5%、生活産業7.5%、次世代・機能推進5%、エネルギー0%等。

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秀吉コース 注目ポイント
(1802)大林組 20年東京五輪以降はリニア中央新幹線、老朽化の進むインフラ整備等の受注拡大推進。16/3期連結地域別売上構成比、日本76.8%、海外23.2%(北米15.3%、アジア7.5%、他0.4%)。16/4~6期はオフィスビル等の再開発需要が首都圏中心に好調、コスト減少や建築単価の高水準維持等で工事利益率改善。
(4901)富士フイルムホールディングス 日米の再生医療関連子会社の収益が順調に拡大する見通し。16/4-6期部門別連結売上構成比(外部顧客)、イメージング事業(デジタルカメラ、即席カメラ・チェキ等)14.0%、インフォメーション事業(内視鏡・超音波診断装置等医療機器、医薬品、化粧品、液晶向けフィルム等)38.0%、ドキュメント事業(オフィス用複合機等)48.0%。
(6752)パナソニック 米電気自動車大手のテスラモーターズと共同で建設中(ネバダ州)のリチウムイオン電池新工場は11月にも量産開始の計画。テスラが17年に発売予定の小型セダン「モデル3」搭載のリチウムイオン電池を米国新工場で生産へ。介護ロボットの拡販注力。米IBMと提携、人工知能活用した住宅サービスを日米欧で展開する方針。
(6902)デンソー 自動運転使用のミリ波レーダ(電波を利用、対象物感知)、画像センサ(高い識別性能保有)で優位性。16/4-6期得意先別売上構成比、トヨタG44.9%(トヨタ自動車41.9%等)、トヨタG外43.7%(ホンダ7.8%、FCA5.0%、GM3.6%、フォード3.3%、現代・起亜3.1%、マツダ2.3%、スズキ2.1%等)、市販・新事業他11.4%。
(8766)東京海上ホールディングス 生損一体型商品「超保険」(自動車・火災・生命・医療等保険組み合わせ)保有契約件数11/3末85万件、16/3末192万件。15年、米保険会社HCC社買収(約75億ドル)、HCCはスペシャルティ保険(役員賠償責任保険、農業保険等)世界首位級。海外保険会社の買収推進、海外事業を一段と強化する方針。

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家康コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス 戸建て住宅・賃貸住宅で中高級路線を推進。相続税対策等による賃貸住宅の建設需要や低水準が続く住宅ローン金利等の恩恵で戸建て住宅も好調維持、収益力向上が進む。賃貸住宅の管理事業も伸びる。海外は、中国事業の停滞は続くが、米国事業等は回復。傘下の鴻池組とは相乗効果推進。
(5108)ブリヂストン 16/1-6月期は建設・鉱山車両用タイヤ販売は資源安の影響等で停滞、北米・欧州で乗用車・小型トラック用タイヤは堅調。同期部門別連結売上構成比(調整額除く)、タイヤ81.8%、多角化(自動車用ウレタンフォーム、防振ゴム、スポーツ用品、免震ゴム等)18.2%。再生タイヤ事業拡大推進。低燃費タイヤ等の高付加価値品拡販。
(7201)日産自動車 自社株買い・取得株消却推進、株主還元強化。電気自動車・自動運転技術搭載車、販売推進。ルノー・三菱自動車とのシナジー目指す。16/4-6期世界販売台数(カッコ内、同社調べシェア)128.7万台(5.6%)、日本9.0万台(8.3%)、中国(4-6月)31.1万台(5.2%)、米国39.8万台(8.7%)、メキシコ9.1万台(24.4%)等。
(8053)住友商事 20/3期で創立100周年。着実な成長を目指す。16/3期は資源価格下落等で1951億円減損損失計上、同期連結純利益745億円。17/3期予想連結純利益1300億円。16/1-12原油(北海ブレント)価格は1バレル=48ドル想定、資源価格安定見込む。輸送機・建機、環境・インフラ、メディア・生活関連堅調予想。
(8316)三井住友フィナンシャルグループ アジアでスマートフォン活用のモバイル金融サービス本格展開、金融・IT融合フィンテック推進。リース事業拡大。傘下の証券会社を統合し、証券業強化の方針。16/4-6期末(連結)、不良債権比率1.13%(13/3期末2.27%)。三井住友銀行単体・貸出金残高(16/6末概算)69.8兆円(国内店51.7兆円、海外店等18.2兆円)。

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