三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(5706)三井金属 北米や国内でプリンターの販売が好調。アジア地域で工業用ミシンや工作機械の受注も伸びる。ビジネスに必要な機能を複合機(FAX・コピー・プリンター・スキャナーの機能を合わせ持つ)1台に集約して提供する商品戦略等に取組む。ウェブ会議システムを国内外で拡販。多角化とグローバル化を一段と推進する方針。
(6770)アルプス電気 自動車向けで強みを持つ大手電子部品メーカー。スイッチ・タッチパネル等の入力デバイス製品で優位性。環境・安全・快適をテーマに自動車の電装化進展、同関連車載向け製品が伸びる。スマホ向けカメラのオートフォーカス用の部品販売好調、高画素製品向けで競争力保持。14/3期海外売上高比率81%、グローバル化推進。
(8002)丸紅 穀物取扱量、海外展開の独立系発電事業等で国内商社首位。13年買収完了のガビロン(米穀物保管能力3位)の集荷能力と丸紅の販売網活用、穀物メジャー首位目指す。14/3期事業別純利益構成比、食料9%、エネルギー・化学品20%、金属9%、機械29%、生活産業11%、海外支店・現地法人12%等。
(8306)三菱UFJ.FG タイ・ベトナム・インドネシア、有力銀行に出資、東南アジアで現地企業・個人向けビジネス強化。14/3期貸出金に占める海外貸出(海外支店・子会社)比率33.2%(11/3末20.5%)。同期末その他有価証券(時価あり)保有残高71兆7220億円(内国債40兆4349億円)、評価益1兆8699億円(同1677億円)。
(8604)野村ホールディングス 14/5末営業部門顧客資産残高92.2兆円(12/3末・72.0兆円)。預かり資産重視の営業推進、資産管理業への転換目指す。今年5月、中国(上海自由貿易試験区)での合弁契約締結発表。シンガポール・香港で推進する富裕層ビジネスを中国でも展開へ、中間層増加のアジアで個人向け事業拡大の方針。

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秀吉コース 注目ポイント
(3382)セブン&アイ・HD 総合流通グループ。日米でコンビニエンスストア事業好調、利益率の高いプライベートブランド商品が伸びる。女性の社会進出増加、高齢化等に対応の多様なサービス充実、主婦・シニア層等の顧客拡大推進。ネット通販・実店舗(リアル)融合、相乗効果目指す。アラブ首長国連邦でもセブンイレブンを出店の方針。海外展開注力。
(6501)日立製作所 14/3期事業別営業利益構成比(全社及び消去前)、情報・通信システム20%、電力システム3%、社会・産業システム10%、電子装置・システム11%、建設機械13%、高機能材料19%、オートモティブシステム9%、金融サービス6%等。連結営業利益率、14/3期5.5%、16/3期7%超目標。IT技術融合、各事業を拡充する方針。
(6754)アンリツ 電子計測器でグローバル展開、14/3期海外売上高比率70%。ネットワークのデータ通信量が急速に増加、通信速度の飛躍的な向上が可能な次世代通信規格LTEの商用サービスが世界各地で本格化する見通し。世界の主要な通信事業者等による開発投資拡大、計測器メーカーの同社には追い風継続の予想。
(7203)トヨタ自動車 ハイブリッド車等のエコカー技術で優位性。15/3期予想連結営業利益2兆3000億円(14/3期2兆2921億円)、同期のグループ全体の予想世界販売台数1025万台(同1013万台)、研究開発費9600億円(同9105億円)。生産効率化でコスト削減推進。14年度内、燃料電池自動車を国内販売開始の予定。
(8306)三菱UFJ.FG 日本向け総輸入量に占める同社シェア(13年実績、トレーディング分含む)LNG(液化天然ガス)36%、原料炭(高炉の製鉄原料)31%、銅17%、一般炭16%、アルミ20%。LNG・原料炭事業で強い影響力。前期は機械・インフラ等の非資源分野好調。今期はオーストラリア資源事業が生産効率化等で収益回復見通し。

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家康コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス 15年から相続税の対象拡大、節税対策になる3-4階建て等の賃貸住宅販売が好調。省エネ(太陽光発電・燃料電池搭載)や防犯機能で優位性持つスマートハウスや高齢化で需要増が見込める医療・介護関連施設の販売強化。環境性能に優れた住宅を将来的に海外展開へ。工場の生産効率向上注力。
(4188)三菱ケミカルHD 国内化学最大手。傘下に出資比率100%の三菱化学(基礎化学、機能化学品等)、三菱樹脂(合成樹脂等)、三菱レイヨン(化成品、炭素繊維、水処理等)、同56%の田辺三菱製薬(医療用医薬品)等保有。年内にも産業ガス大手の大陽日酸を連結子会社化(出資比率51%上限)の予定、シェールガス活用推進。
(5020)JXホールディングス 総合エネルギー企業目標、石油・石炭・ガス・電力・水素等展開、製油所の過剰設備改善推進。在庫評価は期首在庫と期中仕入れ分を加重平均する総平均法採用、原油高は収益向上寄与。20年メド、低コスト水素供給のサービス網構築の計画。海外権益の天然ガス田・銅鉱山が本格操業で利益貢献の予想。
(7752)リコー サービス事業拡充で構造改革推進。14/3期連結売上構成比、画像&ソリューション88.1%(デジタル複合機・複写機・プリンター・FAX・スキャナーや同関連消耗品、商用印刷機、サービス・サポート等)、産業分野(光学機器・半導体・電装ユニット等)4.7%、その他分野(デジタルカメラ等)7.2%。今秋以降、大規模商用印刷機を投入へ。
(7911)凸版印刷 印刷大手、多角化推進。商業印刷物・ICカードの販売堅調。同社開発の透明ハイバリアフィルムはアルミ箔に匹敵する高い酸素ガスバリア性保有、同フィルム活用の包装材を海外等で拡販目指す。電子チラシサイト「シュフー」の利用者が伸びる。昨年量産開始の銅タッチパネルは伝導性高く、中大型機器への展開等で優位性。

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