三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(6448)ブラザー工業 北米や国内でプリンターの販売が好調。アジア地域で工業用ミシンや工作機械の受注も伸びる。ビジネスに必要な機能を複合機(FAX・コピー・プリンター・スキャナーの機能を合わせ持つ)1台に集約して提供する商品戦略等に取組む。ウェブ会議システムを国内外で拡販。多角化とグローバル化を一段と推進する方針。
(6752)パナソニック 19/3期に売上高10兆円(自動車・住宅関連分野で4兆円)目標。15/3期~19/3期に自動車・住宅関連中心に総額1兆円投資へ。自動車分野ではエコカー向け電池、車載機器等、住宅分野は配線器具、住設機器等の販売増目指す。12/3期・13/3期合計1兆5264億円の最終赤字計上、構造改革進展。
(6902)デンソー カーエアコン・電子制御式燃料噴射装置等で多数の世界シェア首位製品保有。ハイブリッド車向け、省エネ部品で強み。14/3期・経常利益率10.2%。同期連結売上高得意先別内訳、トヨタグループ48.8%、トヨタG外41.3%(ホンダ7.0%、GM2.9%、現代・起亜2.8%、スズキ2.4%、フォード2.4%等)、市販・新事業9.9%。
(8058)三菱商事 14/3期純利益内訳、資源分野40%・非資源分野60%。機械、化学品、地球環境・インフラ事業等が好調。日本向け総輸入量に占める同社シェア(13年実績、トレーディング分含む)LNG(液化天然ガス)36%、原料炭(高炉の製鉄原料)31%、銅17%、一般炭16%、アルミ20%。原料炭やLNG事業で強い影響力。
(8604)野村ホールディングス アジアと日本・欧米を繋ぎ、金融資本市場で適切な資金循環促すビジネス注力。14/4末営業部門顧客資産残高90.2兆円(12/3末・72.0兆円)。預かり資産重視の営業推進。今年5月、中国(上海自由貿易試験区)での合弁契約締結発表、同国で富裕層向けビジネス展開へ。アジアで個人向け事業拡大。

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秀吉コース 注目ポイント
(3382)セブン&アイ・HD セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武、セブン銀行等を展開する総合流通グループ。日米でコンビニエンスストア事業好調、プライベートブランド商品が伸びる。女性の社会進出の増加、高齢化等に対応した多様なサービス充実、主婦・シニア層等の顧客拡大注力。ネット通販と実店舗(リアル)融合、相乗効果目指す。
(6113)アマダ 金属板の切断や穴を開ける等で使用する板金加工機械で国内シェア首位、世界でも有数のメーカー。板金機械の主要ユーザー業種は電機・精密、建設・住宅、自動車・輸送機械、一般機械等。設備の生産性向上のための更新需要が拡大。国内外の自動車向け等で金属を加工する機械の販売が伸びる。
(6988)日東電工 液晶パネル用偏光フィルムで世界シェア首位。スマートフォン・タブレット向け中小型偏光フィルムで強み。車体軽量化に貢献するテープやハイブリッド車用モーターの絶縁材料供給。自動車向け等の工業用テープ部門拡大目指す。海水淡水化用等向けの逆浸透膜(海水ろ過、生活用水に変換)で世界有数メーカー、水ビジネス展開。
(7203)トヨタ自動車 15/3期予想連結営業利益2兆3000億円(14/3期2兆2921億円)、同期のグループ全体の予想世界販売台数1025万台(同1013万台)、研究開発費9600億円(同9105億円)。ハイブリッド車等のエコカー技術で優位性。15年メド、燃料電池車(燃料は水素使用)を一般販売の計画、次世代車に積極投資へ。
(8306)三菱UFJ.FG 14/3期連結貸出金に占める海外貸出(海外支店・子会社)比率33.2%(11/3末20.5%)。同期末その他有価証券(時価あり)保有残高71兆7220億円(内国債40兆4349億円)、評価益1兆8699億円(同1677億円)。米ユニオンバンク、タイ・ベトナム・インドネシア有力銀行に出資、海外で個人向けビジネス強化。

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家康コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス 15年からの相続増税への節税対策になる賃貸住宅の受注拡大推進、3-4階建て高価格住宅等拡販。省エネ(太陽光発電・燃料電池搭載)や防犯機能で優位性持つスマートハウスや高齢化で需要増が見込める医療・介護関連施設の販売強化。国内で蓄積した環境技術を将来的に海外展開する方針。
(4523)エーザイ 肥満症治療薬・てんかん治療薬・乳がん治療薬・甲状腺がん治療薬等の分野で新薬開発の方針。抗がん剤「ハラヴェン」、関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」等が好調。14/3期はグローバルな構造改革等に伴う特別損失計上。肥満症治療薬「ベルヴィーク」の海外での拡販注力、世界的に肥満症患者は急増の予想。
(5002)昭和シェル石油 再生可能エネルギー固定買取り制度が追い風。子会社のソーラフロンティアがCIS薄膜太陽電池展開、宮崎県で世界最大級の太陽電池工場保有、15年春には宮城県の新工場も完成予定。米NY州で太陽光パネルを生産する計画。14/1-3期は石油事業の採算悪化、販売価格引上げ等で収益回復に注力。
(7752)リコー 14/3期連結売上高構成比は画像&ソリューション88.1%(デジタル複合機・複写機・プリンター・FAX・スキャナーや同関連消耗品、商用印刷機、サービス・サポート等)、産業分野(光学機器・半導体・電装ユニット等)4.7%、その他分野(デジタルカメラ等)7.2%。同期海外売上高比率57.4%。17/3期営業利益2000億円以上目標。
(8053)住友商事 14/3期純利益内訳、資源分野7%・非資源分野93%、北米の鋼管販売等の金属、環境・インフラの各事業が好調、輸送機・建機事業も堅調に推移。アジアの消費需要取り込み強化。資源・エネルギー分野も拡充する方針。創立100周年の19年度連結純利益4000億円以上(14/3期、同2231億円)目指す。

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