三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(5108)ブリヂストン 大型建機用タイヤ等の高付加価値製品で優位性。天然ゴム等の原材料価格下落や円安で業績堅調継続。14/1-9期地域別売上構成比、国内17.6%、米州(北米・中南米)47.8%、欧州12.4%、その他地域(アジア・大洋州・中近東・アフリカ・ロシア)22.2%。タイヤ交換等のアフターサービス分野で新たなビジネスモデル推進。
(5713)住友金属鉱山 金鉱山は国内・菱刈鉱山、米アラスカ州・ポゴ鉱山を保有、安定収益源として業績寄与。電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池材料をパナソニックと共同開発、EV手掛ける米テスラモーターズにパナソニックがリチウムイオン電池供給、同電池材料の需要拡大継続。海外で銅・ニッケル等の鉱山権益多数保有。製錬手数料が拡大。
(6645)オムロン 工場自動化用の制御機器、車載電装部品、家電・通信機器向け電子部品、ヘルスケア(血圧計、体温計等)、社会システム(駅の券売機等)等の事業展開。自社のデバイス・技術と他社のロボット等を組み合わせたシステムを提案。中期経営計画で最終年度・17/3期に売上高9000億円以上(14/3期、7730億円程)目標。
(7203)トヨタ自動車 グループ世界自動車販売台数(14/1~9月)、761.5万台で世界首位。車台・部品共通化、系列部品会社の事業再編等でコスト削減、効率的自動車生産推進。18年メド、国内販売のほぼ全車種で衝突回避システム(自動ブレーキ等)導入計画。14/12、世界初の市販、燃料電池車「ミライ」(税込価格、723.6万円)発売。
(9202)ANAホールディングス 傘下に全日本空輸(ANA)・LCC事業を営むバニラ・エア等保有の持株会社。訪日外国人が短期滞在査証の発給要件緩和もあり、東南アジアから増加。羽田空港の国際線発着枠拡充で首都圏ビジネス需要が増える。原油安による燃料価格低下も収益改善寄与の予想。米国向け等の国際貨物需要好調。

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秀吉コース 注目ポイント
(3402)東レ 炭素繊維で強み。海水淡水化等の水処理膜で世界首位級シェア。燃料電池車「ミライ」(昨年12月、トヨタ自動車発売)の高圧水素タンク等に炭素繊維製品供給。昨年11月、米ボーイングから航空機向け炭素繊維複合材1兆円分の受注(14年から10年以上供給)発表。航空機・自動車向けの炭素繊維複合材好調。
(4188)三菱ケミカルHD タッチパネル向けフィルムや炭素繊維(圧力容器・高級自動車向け等)製品が好調。傘下に出資比率100%の三菱化学(基礎化学、機能化学品等)、三菱樹脂(合成樹脂等)、三菱レイヨン(化成品、炭素繊維、水処理等)、同56%の田辺三菱製薬(医療用医薬品)等保有。14/11、産業ガス大手・大陽日酸を連結子会社化。
(6501)日立製作所 19/3期、情報・通信売上高3兆円(14/3期、1.5倍)目標。14/3期営業利益構成比(消去前)、情報・通信システム20%、電力システム3%、社会・産業システム10%、電子装置システム11%、建設機械13%、高機能材料19%、オートモティブシステム9%等。昨年12月、スイス重電大手と送電システム合弁会社の日本での設立発表。
(6594)日本電産 16/3期売上目標(カッコ内14/3期実績)1.2兆円(8751億円)、内訳は精密小型モーター4000億円(3625億円)、車載3000億円(1152億円)、家電・商業・産業用3000億円(2300億円)、他2000億円(1674億円)。昨年12月、独自動車部品大手の買収発表。20年メド、自動車部品事業の売上高1兆円目標。
(7011)三菱重工業 14/4~9期売上高構成比、エネルギー・環境(火力事業の統合効果で好調)39%、交通・輸送(民間航空機、交通システムが伸びる)14%、防衛・宇宙(概ね計画通りに進捗)10%、機械・設備システム(中国・欧州向け空調機、ターボチャージャー等が大幅増加)36%等。国産小型旅客機・MRJは17/4~6月、初号機納入予定。

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家康コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス リフォームや大規模改修事業推進。節税対策にもなる低層賃貸住宅、省エネ装備の高価格住宅等で受注増目指す。工場生産効率向上、コスト削減注力。環境技術を海外で展開する計画。17/1期最終年度の中期経営計画で配当性向40%、純利益20%メドに自社株買い、株主への総還元性向60%の方針。
(4502)武田薬品工業 08年抗がん剤に強い米ミレニアム社88億ドル、11/9末スイス製薬大手ナイコメッド96億ユーロ、各100%子会社で買収。昨年10月、米ルイジアナ州裁判所の糖尿病治療薬アクトス副作用訴訟、当初60億ドル懲罰的賠償金支払いが2765万ドルに減額、更に上訴の方針。15/3期、がん治療薬「ベルケイド」製品別売上高で最大。
(7752)リコー 14/4~9期売上構成比、画像&ソリューション(複合機、企業内印刷・商用印刷、ITサービス等)89.0%、産業(光学機器・電装ユニット等)5.3%、他(デジタルカメラ等)5.7%。同期海外売上比率61.3%(米州28.4%、欧州・中東・アフリカ23.7%、他9.2%)。オフィス向けカラー複合機好調。ITサービス事業、ヘルスケア等の拡大推進。
(8031)三井物産 14/4~9期純利益構成比(消去等除く)、エネルギー53%、金属資源20%、機械・インフラ10%、アジア・大洋州(海外店実績)7%、米州(同)6%等。機械・インフラは海外の独立系発電事業好調。鉄鉱石資源権益は低価格時取得、コスト競争力で強み。昨年2月、初の自社株買い(500億円)実施、配当性向30%の方針。
(8306)三菱UFJ.FG 14/9末、貸出金に占める海外貸出(海外支店・子会社)比率34.7%(11/3末20.5%)。同月末その他有価証券の評価益2兆7516億円(国内株式2兆907億円、国債1898億円等)。タイのアユタヤ銀行、米国部門好調。15/7メド、傘下の三菱UFJ投信と国際投信投資顧問を合併させると昨年12月発表。

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