三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1803)清水建設 総合建設大手。13/4-9期売上高構成比、建築81.5%、土木18.5%。同期の地域別内訳は国内90.3%(官公庁17.0%、民間73.3%)、海外9.7%。民間建築工事に強み。20年東京五輪に伴う建設需要拡大に期待。海外はシンガポール等のアジアで実績。耐震工事・再生可能エネルギー関連の受注増目指す。
(6326)クボタ アジア主要国の世界コメ生産量に占めるシェア約75%。所得増に応じてアジア各国の農業機械化は着実に進展へ。同地域での一層の農機具販売増目指す。じかまき用のもみを製造する機械など農作業負担軽減に繋がる製品開発注力。200馬力程の畑作用大型農機開発し、欧米等で販売の計画。
(7012)川崎重工業 航空機、鉄道車両、2輪車の3分野が今後の成長の柱。米ボーイング787の前部胴体・主脚格納部等の製造担当。自社生産の産業用ロボット活用、省人化等で生産性向上、航空機事業拡大目指す。15年度の鉄道関連売上高を12年度比約40%増の1800億円、20年度で2600億円に伸ばす計画。
(8031)三井物産 総合商社大手。資源価格の低迷に対応、13/4-9期でチリ・カセロネス銅鉱山開発の投資評価損141億円計上、いち早く損失処理に動く。14/3期予想純利益は3700億円、前年同期比20.2%増、海外からの配当金、持分法投資利益が増加。エネルギーや化学品、鉄鋼製品、生活産業等の分野が好調に推移。
(8604)野村ホールディングス アジアに立脚したグローバル金融サービスグループ目指す。同地域のインフラ投資の資金調達需要に対応、アジアと日本・欧米繋ぎ、金融資本市場で適切な資金循環促進のビジネス推進。アジアで個人向け事業を伸ばす計画。13/11末営業部門顧客資産残高93.8兆円(12/3末・72.0兆円)。預かり資産拡大注力。

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秀吉コース 注目ポイント
(3402)東レ 環境配慮のグリーンイノベーション製品、アジア・新興国で拡販推進。米ボーイング旅客機B787等の航空機用途・米シェールガス輸送等使用の圧縮天然ガスタンク向け炭素繊維が伸びる、生産能力増強の方針、自動車向け製品開発推進。ユニクロ向け機能性肌着用繊維が好調。海水淡水化用等の逆浸透膜世界大手。
(5703)日経金HD アルミニウム製品及び加工品の製造販売等展開。13/4-9期売上高構成比、アルミナ・化成品・地金26.5%、板・押出製品17.4%、加工製品・関連事業32.4%、箔・粉末製品23.7%。インド(操業開始13/11)、メキシコ(同予定14/4)で合弁会社設立。自動車産業向け等のアルミニウム合金の需要増大対応、海外展開強化。
(6444)サンデン カーエアコン部品で高シェア。13/4-9期売上高構成比、自動車機器66.6%(コンプレッサー世界大手、14/3期予想販売台数1540万台・前年度比3%増、ホンダ等の国内やアジア地区堅調)、流通システム30.0%(自動販売機・コンビニエンスストア等向け冷凍・冷蔵ショーケースの開発・生産・販売)等。生産性向上・内製化進展目指す。
(7203)トヨタ自動車 14年グループ販売計画1032万台(前年比4%増)。13/3期地域別売上高構成比、日本25%、北米31%、欧州8%、アジア18%、その他18%。北米等で好調継続。プラグインHV(家庭の電源で充電可能)拡販推進。15年メド、燃料電池自動車を一般販売の計画。ハイブリッド車(HV)等のエコカー技術で優位性。
(8316)三井住友FG 海外収益比率13/3期・30%(10/3期・20%)、アジア・米国を中心に海外ビジネス拡充。M&A等を活用、アジア各国で大企業・中小企業・個人も含めた包括的な商業銀行業務展開。SMBC日興証券とリテール業務を一体化する融合モデル推進。水・資源・環境・新エネルギー・農業・医療の6分野の支援強化へ。

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家康コース 注目ポイント
(3086)J.フロントリテイリング 大丸松坂屋百貨店等を展開。店舗運営のコスト低減策推進。海外高級ブランド・腕時計・美術・宝飾・貴金属等の高額品の販売が好調。訪日外国人の利用増加も売上高の押上げ要因に。新規の外商顧客の開拓を強化、売上げ増に結び付ける方針。12年にパルコを子会社化、営業利益の拡大に寄与。
(4502)武田薬品工業 生活習慣病(高血圧症、肥満症、糖尿病等)やがん・うつ病等の新薬開発とコスト管理を推進。08年抗がん剤に強い米ミレニアム社を88億ドル、11/9末にスイス製薬大手ナイコメッド(統合後進出国、28カ国が約70カ国)96億ユーロ、各100%子会社で買収。14/3期~16/3期まで1株配当金180円維持の予想。
(8053)住友商事 19年度に創立100周年、総資産9~10兆円(前期実績7兆8328億円)、連結純利益4000億円以上(同2325億円)を目指す。13/4-9期純利益に占める資源ビジネスの割合13.8%。金属、輸送機・建機、環境・インフラ、メディア・生活関連(国内外でのTV通販、食料等)の各事業展開、非資源分野に強み。
(8306)三菱UFJ.FG 13/9末連結貸出金残高に占める海外貸出(海外支店・子会社)比率29.7%(11/3末・21.1%)。100%子会社の米ユニオンバンクはカリフォルニア州地盤の中堅銀行、個人・非日系企業の取引伸びる。13/12にタイ・アユタヤ銀行の株式72%買収、子会社化。アジア地域で個人の住宅ローン、中小企業向け融資拡大目指す。
(9437)NTTドコモ 13/12携帯電話の月間契約増加数でトップ(11/12以来)。金融・決済(携帯向け保険等)、コマース(通信販売等)、メディア・コンテンツ(動画配信等)等の新サービス売上高を15年度1兆円(13年度予想、約7000億円)に拡大目標。スマートフォン利用者に音楽・アニメ配信や食品・日用品のショッピング等のサービス拡充目指す。

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