三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(2270) 雪印メグミルク 乳業大手。雪印乳業と日本ミルクコミュニティが統合。25/4-9月期事業別売上高構成比(調整額除く)乳製品42.2%、飲料・デザート類41.2%、資料・種苗7.9%、その他8.7%。バターやバター系商品は価格改定と底堅い需要で前年を上回る。飲料は「MBPドリンク」が好調。ヨーグルト全体も好調維持。北海道など2工場に大型投資。ベトナムに加工チーズ工場新設へ。
(4023) (株)クレハ 化学中堅。樹脂フィルム、炭素繊維など。クレラップ等樹脂製品に特色。PVDF(ポリフッ化ビニリデン)が成長。25/4-9月期事業別売上収益構成比(調整額除く)機能製品37.0%、化学製品16.2%、樹脂製品21.6%、建設関連11.3%、その他13.9%。電力貯蔵システム向けにPVDF、シェール掘削用にPGA(ポリグリコール酸)好調。低温対応PGA改良版を投入へ。
(4503) アステラス製薬 製薬国内大手。免疫抑制剤や抗がん剤など。25/4-9月期地域別売上収益構成、日本13.9%、米国44.6%、欧州・カナダ25.8%、中国・香港4.8%、中南米・中東他10.9%。尿路上皮がん向け「パドセブ」、胃がん「ビロイ」、前立腺がん「イクスタンジ」が想定上回る。パドセブは米国で筋層浸潤性膀胱がんの承認取得。組織再編と治験等の開発機能を内製化し販管費等費用圧縮。
(6448) ブラザー工業 プリンタ、デジタル印刷機が主力。産機に注力。25/4-9月期事業別売上収益構成比(調整額除く)プリンティング・アンド・ソリューションズ60.9%、インダストリアル・プリンティング15.0%、マシナリー8.6%、ニッセイ2.4%、パーソナル・アンド・ホーム6.1%、ネットワーク・アンド・コンテンツ4.3%、その他2.7%。プリンタは本体・消耗品が堅調。ベトナムに初拠点。
(6995) (株)東海理化 トヨタ系スイッチ、電子キー、シートベルト類大手。25/4-9月期所在地別売上高構成比(調整額除く)日本43.3%、北米23.9%、アジア26.3%、その他6.5%。同トヨタ関連向け73.7%。トヨタ増産や価格転嫁効果で計画上回る。営業キャッシュフロー原資に株主還元と車載・新規事業を大幅上乗せ。バス向け乗員安全システムの販売開始。各地の自動運転実証実験に参画。

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秀吉コース 注目ポイント
(1963) 日揮ホールディングス 国内総合エンジニアリング最大手。海外でLNGプラント建設や触媒製造も手掛ける。25/4-9期地域別売上高構成比、日本23.0%、アジア18.0%、中東30.6%、アフリカ6.3%、米州他22.1%。25/9末分野別受注残、石油・ガス23%、LNG32%、エネルギートランジション32%、他13%。リチウム分野で独自技術のフィンランド採石・採掘機器大手メッツォと協業検討。
(4043) (株)トクヤマ 化学品・セメント中堅。半導体用シリコン大手。25/4-12月期事業別売上高構成比(調整額除く)化成品30.4%、セメント19.3%、電子先端材料24.3%、ライフサイエンス12.9%、環境1.6%、その他11.5%。AI半導体の需要増で多結晶シリコン販売拡大。原料高一服や値上げ浸透で利益確保。体外診断用医薬品・材料を手がけるJSR子会社の買収完了で下期貢献か。
(5901) 東洋製罐グループホールディングス 包装容器総合メーカー。製缶最大手。車載電池向け部材にも注力。25/4-9月期事業別売上高構成比(その他、調整額除く)包装容器61.5%、エンジニアリング・充填・物流20.4%、鋼板関連11.7%、機能材料関連5.4%、不動産関連1.0%。包装容器の価格転嫁が進展。機能性材料はデータセンター向けアルミ基板が回復。曲がる電池の劣化防止保護フィルムを開発し出荷へ。
(6902) (株)デンソー 自動車部品世界大手。国内首位。25/4-9期地域別売上高構成比(その他、消去又は全社除く)日本47.8%、北米22.2%、欧州8.3%、アジア21.7%。同トヨタグループ向け55.9%。名大と共同でペロブスカイト太陽電池向け負極電極を開発。QR活用のシラスウナギ追跡支援システムを提供。国内初のバッテリー温調モジュールを開発。世界的に車載ソフトの標準化を推進。
(7762) シチズン時計 時計大手。事業持ち株会社制で工作機械、デバイスも。25/4-9月期事業別売上高構成比(調整額除く)時計55.7%、工作機械24.1%、デバイス20.2%。時計は米欧で好調。米では価格値上げと高価格帯ブランドを新たに展開。子会社に仏LVMHが出資、協業拡大で欧州の販売強化。工作機械は医療向けが、デバイスは自動車向けが回復。生産効率向上めざして新拠点設立。

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家康コース 注目ポイント
(167A) リョーサン菱洋ホールディングス 独立系半導体商社大手。リョーサンと菱洋エレクが統合。25/4-9月期事業別売上高構成比(調整額除く)デバイス71.0%、ソリューション29.0%。同地域別売上高構成比、日本49.4%、中国33.5%、アジア14.4%、その他2.6%。4月に事業会社2社を統合し営業シナジーを追求。新興AI企業に出資し法人向け導入支援サービスを拡大。エヌビディア新製品の出荷を開始。
(3861) 王子ホールディングス 国内製紙首位。印刷紙、段ボール大手。海外展開で先行。25/4-9月期事業別売上高構成比(その他、調整額除く)生活産業資材51.0%、機能材12.8%、資源環境ビジネス21.1%、印刷情報メディア15.1%。事業構造の転換にDX活用、現場社員が持つノウハウをAIに学習させ形式知化をめざす。微結晶セルロース技術へ出資。微結晶セルロースと木質バイオマス活用強化。
(4183) 三井化学 総合化学。フェノール大手。ヘルスケアやICTも。25/4-9月期事業別売上収益構成(その他、調整額除く)ライフ&ヘルスケア13.9%、モビリティ30.7%、ICT16.5%、ベーシック&グリーン・マテリアルズ38.9%。レンズや半導体材料が堅調。構造改革で石油化学を分社化。エチレン設備は旭化成、三菱ケミカルと連携し集約。ポリオレフィンは出光と住友化と合弁。
(5938) (株)LIXIL 建材・住設機器最大手。25/4-12期事業別売上収益構成比(調整額除く)ウォーターテクノロジー52.0%、ハウジングテクノロジー34.7%、リビング13.3%。収益性からキッチン・洗面とインテリアを統合、事業分野を3区分に変更。リフォーム需要と価格改定効果でウォーター好調続く。欧州や中東で高価格帯が伸長。米国も市況回復。補助金PRで断熱窓の需要獲得狙う。
(9076) セイノーホールディングス 国内路線トラック輸送大手。ロジスティクスやトヨタ車販売も。25/4-9月期事業別売上高構成比(調整額除く)輸送74.2%、自動車販売14.4%、物品販売6.6%、不動産賃貸0.3%、その他4.5%。輸送価格改定と積載の効率化が進展。注力の貸切輸送も順調。子会社化のMDロジスも業績寄与。ベンチャー出資先へ社員を派遣。ファミリーマート無人店舗の物流業務を受注。

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