三英傑シリーズ

ホーム三英傑シリーズ前版 > 2016年4月版

「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(4188)三菱ケミカルHD 炭素繊維(鉄の1/4の重さ、強度10倍)、フィルム材料、リチウムイオン電池用部材等、投資拡大方針。連結子会社で田辺三菱製薬(15/9末持株比率56.3%)、大陽日酸(同50.4%)等保有。16/3期、テレフタル酸事業運営・連結子会社の減損損失計上へ、医薬品事業で技術料収入・ワクチン等増収、営業利益は増益予想。
(4208)宇部興産 15/4-12期部門別連結営業利益構成比(調整額除く)、化学29.9%、医薬1.7%、建設資材49.4%、機械・金属成形8.0%、エネルギー・環境8.3%等。セメント・生コン製品等の建設資材はエネルギーコスト低下で採算向上。苦戦のナイロン原料事業は自社消費比率拡大等で生産コスト低下推進。リチウムイオン電池部材拡大注力。
(6141)DMG森精機 売上高で世界最大の工作機械メーカー。日独で経営基盤保有。日本・北米・欧州・中国で世界4極生産体制構築。15/3期業種別受注構成比(金額ベース、機械本体のみ)、産業機械37%、自動車・2輪車17%、航空・宇宙9%、エネルギー・発電10%、建機3%、金型7%、電気・精密・半導体8%、メディカル3%等。
(8031)三井物産 16/3期はチリ銅事業、豪州の石炭・LNG事業、ブラジル資源事業、その他原油・ガス資産等で一過性の減損損失・約2600億円が発生する見込み、当期利益は700億円の赤字予想。資源エネルギー関連は優良資産買収とコスト削減追及。米国化学品や商業輸送の各領域、インフラ、食料、ヘルスケア部門等強化の方針。
(8035)東京エレクトロン 半導体製造前工程(シリコンウエハーに電子回路形成)の使用装置(エッチング、成膜、洗浄等)で世界有数の高シェア。スマートフォンの機能高度化に対応した最先端装置の受注が増加見通し。部品交換・保守点検等のアフターサービス拡充、安定需要確保目指す。モノのインターネット技術活用、客先の装置を監視するシステム構築注力。

PAGE TOP

秀吉コース 注目ポイント
(1803)清水建設 首都圏の建設工事で強み。20年・東京五輪に対応、都心で大型再開発工事増加、建設資材価格安定で完成工事総利益率が上昇、業績堅調継続予想。海外売上高比率を20%前後(現状は11~12%)に高める方針。山岳トンネル工事で新工法や建設ロボット活用、省人化や施行時の安全性確保等推進。
(3402)東レ 炭素繊維世界シェア首位。米ボーイングから炭素繊維複合材1兆円分受注(14年~、10年以上供給)。炭素繊維世界需要は15年約6万トンが20年に約14万トンの予想、航空機、風力発電の羽根、圧縮天然ガスタンク向け等伸長。自動車エアバック・紙おむつ向け繊維堅調。自動車向け樹脂が原油安で採算向上。
(4901)富士フイルムHD 15/4-12期部門別連結営業利益構成比(全社費用等除く)、イメージングソリューション(デジカメ、即席カメラ・チェキ等) 17.0%、インフォメーションソリューション(医療機器、医薬品、化粧品、液晶パネル用フィルム等)39.5%、ドキュメントソリューション(複合機等)43.5%。再生医療分野拡充推進。ヘルスケア・高機能材料・オフィス機器、3分野拡大方針。
(7203)トヨタ自動車 2015年グループ世界販売台数1015.1万台、4年連続世界首位。15/4-12期グループ総販売台数(小売)763.2万台。16/3期研究開発費1兆600億円、設備投資額1兆2300億円の各予想。車台・部品共通化や開発期間短縮等でコスト削減推進。自動ブレーキ標準搭載を拡大する方針。人工知能研究本格化。
(9020)JR東日本 東北、秋田、山形、上越、北陸の各新幹線を展開。北陸新幹線は昨年3月に長野-金沢間が延伸開業、乗客数が大幅に伸びる。今年3月、東京-新函館北斗間(東北新幹線と直通運転)を最短4時間2分で結ぶ北海道新幹線開業。関東・東北・道南の交流促進で外国人旅行客等の需要増大に期待。

PAGE TOP

家康コース 注目ポイント
(4502)武田薬品工業 国内製薬首位。がん・消化器・中枢神経、3分野の新薬開発に重点投資。15/4-12期、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」、多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」、逆流性食道炎治療剤「デクスラント」、高血圧症治療剤「アジルバ」等売上伸長。今年4月以降、後発薬世界最大手と日本で合弁会社設立予定。
(5108)ブリヂストン 売上高等で世界首位のタイヤメーカー。15/12期部門別連結売上高構成比(調整額除く、カッコ内営業利益ベース)、タイヤ83.3%(91.4%)、多角化(自動車用ウレタンフォーム、防振ゴム、スポーツ用品、自転車、チャイルドシート、免震ゴム等)16.7%(8.6%)。同期連結市場別売上高比率、日本17%、米州51%、欧州11%、その他21%。
(7201)日産自動車 ルノーと研究・開発、生産技術・物流、購買、人事における4機能のシナジー強化、効率性と収益向上を目指す方針。15/4-12期世界販売台数(カッコ内、同社調べシェア)389.1万台(6.1%)、国・地域別、日本38.3万台(11.0%)、中国(1~9月)85.9万台(5.2%)、米国111.7万台(8.3%)、メキシコ26.7万台(25.6%)等。
(8002)丸紅 農薬・肥料・種子等を取扱う連結子会社の米ヘレナケミカル堅調、資源不振補う。15/12末部門別総資産構成比、生活産業(穀物、食品、ライフスタイル、情報・物流、保険・不動産)27%、エネルギー・金属26%、電力・プラント18%、素材(ヘレナ事業、化学品、紙パルプ)14%、輸送機(航空機・船舶、自動車・リース、建機等)11%等。
(8316)三井住友FG 国内貸出業務、証券子会社との連携強化の方針、子会社のリース企業でリース総資産拡大推進。15/12期末(連結)、その他有価証券評価益2兆3867億円(12/3期末4750億円)、不良債権比率1.13%(同2.59%)。三井住友銀行単体・貸出金残高(15/12末)70.2兆円(国内店49.6兆円、海外店等20.6兆円)。

PAGE TOP

  • 日本証券協会特設サイトNISA(ニーサ)
  • 証券取引等監視委員会 情報提供窓口
  • 注意喚起
木村証券株式会社

※「顔の見える証券会社」は木村証券株式会社により商標登録(【商標登録番号】 第4638528号 )されています。
金融商品取引業者 登録番号:東海財務局長(金商)第6号 加入協会:日本証券業協会