三英傑シリーズ

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「三英傑シリーズ」

信長コース 注目ポイント
(1802)大林組 震災復興工事、商業施設等の建設需要好調。東京五輪関連や病院等の受注増にも期待。長期的には社会インフラの老朽化に対応、インフラ施設の改修、更新や耐震化等の需要を一層、開拓する方針。労務費や資材価格が上昇、採算重視の受注推進、利益率改善目指す。13/3期海外売上高比率16%。
(6752)パナソニック 19/3期に売上高10兆円を目指す。同期までの5年間で自動車や住宅関連を中心に総額1兆円投資する計画。自動車分野ではエコカー向け電池、車載機器等、住宅分野は配線器具、住設機器等の販売増目指す。12/3期・13/3期合計1兆5264億円の最終赤字計上、構造改革進展で反転攻勢へ。
(6902)デンソー ハイブリッド車向け、省エネ部品で強み。カーエアコンやラジエーター等に展開する世界的な自動車部品メーカー。14/3期連結売上高得意先別内訳、トヨタグループ48.8%、トヨタG外41.3%(ホンダ7.0%、GM2.9%、現代・起亜2.8%、スズキ2.4%、フォード2.4%等)、市販・新事業9.9%。環境技術・安全技術の充実推進。
(8002)丸紅 海外で展開する独立系発電事業、穀物取扱量で国内商社首位。16/3期連結純利益目標は2500~3000億円(13/3期2057億円)。13年、ガビロン(米穀物保管能力3位)買収完了、ガビロンの集荷能力と丸紅の販売網でシナジー創出、穀物メジャー首位目指す。北米で拡大するシェールガス等関連事業強化。
(8604)野村ホールディングス アジア地域のインフラ投資資金調達需要に対応、アジアと日本・欧米を繋ぎ、金融資本市場で適切な資金循環を促すビジネス推進。アジアで個人向け事業を伸ばす方針。14/2末営業部門顧客資産残高92.1兆円(12/3末・72.0兆円)。顧客ニーズや社会変化に対応、付加価値の高い商品・サービスの提供注力。

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秀吉コース 注目ポイント
(3382)セブン&アイ・HD ネット通販と実店舗(リアル)の融合推進。女性の社会進出の増加や高齢化等に対応した多様なサービス充実、顧客ニーズの先取りで主婦・シニア層等の顧客拡大注力。プライベートブランド商品が好調。セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武、セブン銀行等を展開、総合流通グループとして一層の飛躍目指す。
(4901)富士フイルムHD 医療関連、事務機、機能性材料が重点3分野、多角化推進。アジア等で事務機事業好調。医療事業は内視鏡・X線画像診断装置・超音波診断装置の販売が伸びる。医薬品分野は08年に富山化学工業を買収後本格参入、化粧品分野は既存技術を応用、06年より本格参入、両事業とも堅調に推移。
(6444)サンデン 13/4-12期連結売上高事業別構成比、自動車機器66.8%(コンプレッサー世界大手、14/3期予想販売台数1540万台・前年度比3%増、ホンダ等の国内やアジア地区堅調)、流通システム29.4%(自動販売機・コンビニエンスストア等向け冷凍・冷蔵ショーケース開発・生産・販売)等。環境技術を活用した新商品投入を推進。
(7203)トヨタ自動車 13年度グループ全体の世界販売1013万台強(前年度比4.5%増)。13/3期地域別売上高構成比、日本25%、北米31%、欧州8%、アジア18%、他18%。ハイブリッド車等のエコカー技術で優位性。14年グループ販売計画1032万台(前年比4%増)。15年メド、燃料電池車(燃料は水素を使用)を一般販売の計画。
(8306)三菱UFJ.FG 13/12期連結貸出金に占める海外貸出(海外支店・子会社)比率32.5%(11/3末20.5%)。同期末その他有価証券(時価あり)保有残高75兆5470億円(内国債38兆6996億円)、評価益1兆9523億円(同1058億円)。米ユニオンバンク、タイ・アユタヤ銀行、ベトナム・インドネシア有力銀行に出資、海外業務拡大注力。

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家康コース 注目ポイント
(1928)積水ハウス 省エネ(太陽光発電・燃料電池搭載)や防犯機能が優れたスマートハウスの販売を推進。高齢化で需要増が見込める医療・介護関連施設、15年からの相続増税への節税対策になる賃貸住宅の受注拡大注力。国内で蓄積した環境技術を将来的に海外展開へ。物流拠点を増設、工期短縮等に繋げる方針。
(4523)エーザイ 抗がん剤「ハラヴェン」、関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」等が好調。難病領域で画期的な新薬開発を目指す。14/3期は欧米研究開発体制の再編等の構造改革で特別損失計上。肥満症治療薬「ベルヴィーク」の海外での拡販注力、米国など世界的に肥満症患者は急増する見通し、将来的な大型薬として期待。
(5020)JXホールディングス 石油・石炭・ガス・電力・水素等展開、総合エネルギー企業目指す。在庫評価は期首在庫と期中仕入れ分を加重平均する総平均法採用。13/4-12期は円安・原油高で在庫評価益が拡大、石油製品の不振を補う。20年メド、低コストの水素を供給するサービス網構築の計画。製油所の過剰設備改善を推進。
(7912)大日本印刷 印刷事業はダイレクトメール等の受託印刷は好調だが、印刷用紙の値上げ等で採算が悪化。スマートフォンやタブレット向けの中小型液晶ディスプレー関連部材が伸びる。東南アジアで需要増が続く日用品・食品向け包装資材の拡販推進。ITサービス大手・日本ユニシスの持株比率18.9%(13/9末)、情報サービス事業強化。
(8053)住友商事 創立100周年の19年度連結純利益4000億円以上(14/3期予想、同2400億円)目標。13/4-12期純利益に占める非資源分野の比率87%、輸送機・建機、環境・インフラ、メディア・生活関連(国内外のTV通販、食料など)等の事業展開。アジア消費需要取り込み強化。資源・エネルギー分野も拡充目指す。

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